最近、アミ 小さな宇宙人という本が
注目されて、高騰しています。


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私も、最近、
この本を買いました。


すごく高くなっていたけど、
どうしても1冊欲しいと思ったので
思い切って買ってみました。


アミ小さな宇宙人 (徳間文庫)
エンリケ・バリオス
徳間書店
2005-08-05




この本は、一人の男の子と
小さな宇宙人アミの話です。


なぜ、この本が、
今、注目されているかというと、


今と、これからのことに
凄くリンクしているのではないかということだからです。


おとぎ話のように作られているけど、
本当は、これは、本当のことなんじゃないか!?


そんなヒントとなる本なんじゃないかなと。


■愛の度数



小さな宇宙人アミは、
男の子を、宇宙船に乗せて
いくつかの星に行きます。


最初の星では、昔、地球で住んでいた
地球人の子孫が暮らす星へ連れて行きます。


そこは、農作業などは、
機械がやってくれて、
人々は、楽しく暮らしています。
 

ここに住んでいる、元地球人は、
前に地球が良くない方へ進んでしまった時に


宇宙人が、愛の度数700以上の人を
救出して連れてきてくれたのだそうです。 


愛の度数とは、
けだものに近いか、天使に近いかの度合いのことで


現在の地球人の平均は550度なのだそうです。


私は、この本を読んで
宇宙人は、地球のことを心配して
見てくれているんじゃないかと感じます。

■大変化の年



現代の地球は、
科学が発展してきていて、


良くない方へ、その力を使うこともできるし
良い方へ、力を使うこともできるようになりました。


そして、もし、良くない方へ
その力を使ってしまったら、


地球は、またリセットされるんじゃないかなと感じます。


なので、今、地球人は、
良い方へ進むのか
良くない方へ進むのか
試されている時がきているんじゃないかと感じます。


まさに、分岐点。
大変化の年の始まりなんじゃないかと。


■愛に溢れた未来



ここで、今、地球人が
手を取り合って、
良い方へ進むことができたら、


愛に溢れた未来が
待っているんじゃないかと感じます。


ちなみに、宇宙の一番大切な法律は、
「愛」なのだそうです。


みんなが愛に溢れ、
自分が生きたいように
自由に生きられる未来。


宇宙は、そんな地球に生まれ変わって欲しいと
そう願っているんじゃないかなと
私は思います。


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