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Happy Livingの大塚奈緒さんの書籍
「がんばらない家事」を読みました!
奈緒さんとは、2016年のライブドアブログ忘年会で
初めてお会いしました。
1年半前の忘年会で
はじめましてだったのに、
とてもフレンドリーに話しをしてもらったことが
とても嬉しかったことを
今でも覚えています。
そして、私の本のことも
素敵に紹介してもらいました!
そんな奈緒さんの著書
「がんばらない家事」は
家事を頑張りたくても
頑張れない人のための本。
人には向き不向きがあるんですよね。
それなのに、できる人になろうとする
それが、そもそもの間違いなんだなと。
だからこそ、奈緒さんの本はオススメ!
(奈緒さんのプロフィール:家事を合理的にこなすことに執念を燃やす主婦)
↑私、個人的にこう言うの大好きです。
まず、基礎編として
家事をがんばらないためには
3つのルールがあります。
その3つのルールとは・・
1、モノを少なくする
2、やらない方向で考える
3、ラクする方向で考える
世の中、頑張ろう系の本が多い中
私は、こういうのめっちゃ好きです。
どこまで頑張らないんかい!って
ツッコミを入れたくなりますよね。
「モノを少なくする」は
やっぱり基本中の基本。
ここは、さすがに攻略しないと
絶対にがんばらない家事は実現しません。
私は、この中でも
「捨てルールチェックシート」が
かなりお気に入り。
中級に書いてある
・オシャレな友だちと会う時に
着ていけないと思う痛い服
これは「まさに!」と思うわけです。
服って、そもそも
そんなに沢山は必要じゃないんですよね。
お気に入りが少しだけあれば
それで十分だったりします。
この辺りも奈緒さん節が
炸裂しているけど
・家電に頼って、家事は極力やらない
・掃除が面倒なものは使わない
・使い捨てを駆使する
合理性を求めていったら
最終的に辿り着くのは
こう言う事なんですよね。
家事という時間を極力減らす事で
「自分時間を作る」
現代女性には大切な考え方です。
本文中より
例えば、
ペットボトルや段ボールは
資源ゴミでなければならない。
でも、案外、燃えるゴミや
燃えないゴミとして出しても良かったりするものです。
「がんばらない家事」は、
読むだけで、これまでの既成概念を
打ち砕かれます。
日本の素敵な奥さんとは、こういうものだ!
そんな風に頭がガチガチで
・家事って大変
・家事って面倒くさい
・本当は、家事なんてしたくない
こんな風に思う私は、最低だ・・
そんな風に思う必要なんてないんだ!
もっと自由に生きていいんだ!
そんな元気がもらえて
具体的な解決の糸口が見える本。
オススメです^^
Happy Livingの大塚奈緒さんの書籍
「がんばらない家事」を読みました!
奈緒さんとは、2016年のライブドアブログ忘年会で
初めてお会いしました。
1年半前の忘年会で
はじめましてだったのに、
とてもフレンドリーに話しをしてもらったことが
とても嬉しかったことを
今でも覚えています。
そして、私の本のことも
素敵に紹介してもらいました!
■がんばらない家事
そんな奈緒さんの著書
「がんばらない家事」は
家事を頑張りたくても
頑張れない人のための本。
人には向き不向きがあるんですよね。
それなのに、できる人になろうとする
それが、そもそもの間違いなんだなと。
だからこそ、奈緒さんの本はオススメ!
(奈緒さんのプロフィール:家事を合理的にこなすことに執念を燃やす主婦)
↑私、個人的にこう言うの大好きです。
■がんばらないためのルール
まず、基礎編として
家事をがんばらないためには
3つのルールがあります。
その3つのルールとは・・
1、モノを少なくする
2、やらない方向で考える
3、ラクする方向で考える
世の中、頑張ろう系の本が多い中
私は、こういうのめっちゃ好きです。
どこまで頑張らないんかい!って
ツッコミを入れたくなりますよね。
■モノを少なくする
「モノを少なくする」は
やっぱり基本中の基本。
ここは、さすがに攻略しないと
絶対にがんばらない家事は実現しません。
私は、この中でも
「捨てルールチェックシート」が
かなりお気に入り。
中級に書いてある
・オシャレな友だちと会う時に
着ていけないと思う痛い服
これは「まさに!」と思うわけです。
服って、そもそも
そんなに沢山は必要じゃないんですよね。
お気に入りが少しだけあれば
それで十分だったりします。
■やらない方向で考える
この辺りも奈緒さん節が
炸裂しているけど
・家電に頼って、家事は極力やらない
・掃除が面倒なものは使わない
・使い捨てを駆使する
合理性を求めていったら
最終的に辿り着くのは
こう言う事なんですよね。
家事という時間を極力減らす事で
「自分時間を作る」
現代女性には大切な考え方です。
■ラクする方向で考える
本文中より
家が散らかりやすい人の中には、
完璧主義で真面目な人がかなりいます。
「こうしたほうがいい」ことを
「こうしなければならない」と思い込んでしまっている事が多いのです。
例えば、
ペットボトルや段ボールは
資源ゴミでなければならない。
でも、案外、燃えるゴミや
燃えないゴミとして出しても良かったりするものです。
■まとめ<視野が広がる本>
「がんばらない家事」は、
読むだけで、これまでの既成概念を
打ち砕かれます。
日本の素敵な奥さんとは、こういうものだ!
そんな風に頭がガチガチで
・家事って大変
・家事って面倒くさい
・本当は、家事なんてしたくない
こんな風に思う私は、最低だ・・
そんな風に思う必要なんてないんだ!
もっと自由に生きていいんだ!
そんな元気がもらえて
具体的な解決の糸口が見える本。
オススメです^^