旦那の「靴下ポイっ」問題。
ズボラな旦那さんがおられる方は
一度は、悩まされたことがあるかと思います。
私も、結婚当初から
この問題には悩まされておりました。
どうして、旦那は
脱いだ靴下を、そこら辺に
ポイっとするのでしょうね・・
どうして「靴下ポイッ」するのか・・
旦那いわく、
・性格
・最近までの生活環境
この2つなんじゃない?
だそうです。
な、なるほどですね(ふむふむ)
確かに!
旦那の元々のズボラな性格と
一人暮らしをしていた時の「なごり」なわけですね。
(ちなみに、旦那は実家では靴下ポイっしなかったそうです)
「もう!何度言わせればいいのよ!」
旦那の靴下ポイっを発見するたびに
妻である私は、大噴火。
(あるあるですねー)
ここから、我が家で
「靴下ポイっ」問題がなくなるまでの
経緯をご紹介していきます。
「靴下ポイっ」問題が発生していた頃は、
正直、私自身も、上着やバッグを
ソファの上などにポイっとしておりました。
「後でやるからいいの〜」
そうやって、一度座ると
お尻に接着剤でもついているんじゃないかってくらい
動かなくなって、気づけばうたた寝・・
そんな自分は棚に上げて
同じように、ぐうたらしている旦那を見ると
カチーン。
よくよく考えてみれば、
私も、旦那とそう変わらなかったのです。
この段階から、私は、
猛烈的な断捨離を始めます。
この作業によって、
部屋は、すこぶるスッキリへと変貌していきます。
モノの数自体が少ないので、
掃除が格段に楽になる。
からの、常に床にモノが落ちていないが
通常モードになります。
落ちているものがあれば
即、撤収!
これが当たり前。
こういう状態が普通になると
旦那の靴下が、その辺に
転がっていると、
「かなり目立ちます」
こういう状態になると
旦那も、自動的に
靴下を、その辺にポイっすることはなくなります。
私は、断捨離を繰り返して
毎日掃除をすることが
当たり前になってから
感じることが変わりました。
それは、前に記事でも書いたけど
汚い空間にいたら「自分が可哀想」ということ。
汚部屋出身の私は、
散らかった部屋でも
特に何も感じませんでした。
でも、綺麗で清潔な部屋で暮らすようになると
散らかって汚い部屋にいると
気持ちがザワザワするのです。
それは、「私なんて」と低く見ていたのに対して
「私は大切な存在」と思うようになったから。
自分が自分を大切に扱うようになると
私自身も自分がいる空間を素敵なものにしようとするし
それを続けていると、
周りの人も変わってくるのです。
<人気記事セレクション>
1.利子だけで年間30万円を目指す。
2.読み終わった本は、上手に現金化
3.オイシックス初体験記
4.「少ないお金でも、楽しく生きる」
ズボラな旦那さんがおられる方は
一度は、悩まされたことがあるかと思います。
私も、結婚当初から
この問題には悩まされておりました。
どうして、旦那は
脱いだ靴下を、そこら辺に
ポイっとするのでしょうね・・
■「靴下ポイっ」する理由
どうして「靴下ポイッ」するのか・・
旦那いわく、
・性格
・最近までの生活環境
この2つなんじゃない?
だそうです。
な、なるほどですね(ふむふむ)
確かに!
旦那の元々のズボラな性格と
一人暮らしをしていた時の「なごり」なわけですね。
(ちなみに、旦那は実家では靴下ポイっしなかったそうです)
■妻「大噴火」
「もう!何度言わせればいいのよ!」
旦那の靴下ポイっを発見するたびに
妻である私は、大噴火。
(あるあるですねー)
ここから、我が家で
「靴下ポイっ」問題がなくなるまでの
経緯をご紹介していきます。
■妻も同レベル
「靴下ポイっ」問題が発生していた頃は、
正直、私自身も、上着やバッグを
ソファの上などにポイっとしておりました。
「後でやるからいいの〜」
そうやって、一度座ると
お尻に接着剤でもついているんじゃないかってくらい
動かなくなって、気づけばうたた寝・・
そんな自分は棚に上げて
同じように、ぐうたらしている旦那を見ると
カチーン。
よくよく考えてみれば、
私も、旦那とそう変わらなかったのです。
■家が綺麗になる
この段階から、私は、
猛烈的な断捨離を始めます。
この作業によって、
部屋は、すこぶるスッキリへと変貌していきます。
モノの数自体が少ないので、
掃除が格段に楽になる。
からの、常に床にモノが落ちていないが
通常モードになります。
落ちているものがあれば
即、撤収!
これが当たり前。
■靴下が目立つ
こういう状態が普通になると
旦那の靴下が、その辺に
転がっていると、
「かなり目立ちます」
こういう状態になると
旦那も、自動的に
靴下を、その辺にポイっすることはなくなります。
■まとめ<自分を大切にする>
私は、断捨離を繰り返して
毎日掃除をすることが
当たり前になってから
感じることが変わりました。
それは、前に記事でも書いたけど
汚い空間にいたら「自分が可哀想」ということ。
汚部屋出身の私は、
散らかった部屋でも
特に何も感じませんでした。
でも、綺麗で清潔な部屋で暮らすようになると
散らかって汚い部屋にいると
気持ちがザワザワするのです。
それは、「私なんて」と低く見ていたのに対して
「私は大切な存在」と思うようになったから。
自分が自分を大切に扱うようになると
私自身も自分がいる空間を素敵なものにしようとするし
それを続けていると、
周りの人も変わってくるのです。
<人気記事セレクション>
1.利子だけで年間30万円を目指す。
2.読み終わった本は、上手に現金化
3.オイシックス初体験記
4.「少ないお金でも、楽しく生きる」