ちょっと前に、
心屋さんの本について
記事を書きました。
<その時の記事はコレね>
で、その時に、
世の中には、
・飛ぶ族と
・飛ばね族がいて
意識が、ちょいちょい飛ぶ人は
飛ぶ族で、
基本的に、朝起きてから
寝るまで、ずーっと意識が飛ばない人は
飛ばね族なんだけど、
私は、長らくの間、
本当は、飛ぶ族なのに
「飛ばね族」 になろうとして生きていました。
気づけば、
意識が飛んでいるのに
「あっ!また意識飛んでた!」と
周りについていこうと
必死に生きてきました。
でも、飛ばね族の旦那は、
朝、目が覚めたら
テキパキ行動して、
サッサと作業を進められる姿を見て
私と、旦那は、
男女という性別以上に
根本的に
もっと違うものがあるんだと
明確に分かりました。
だから、心屋さんの
・飛ぶ族
・飛ばね族
という、世の中には、
二種類の生き物がいる理論を
数年前に知ってから、
私は、随分と
生きやすくなりました。
そして、心屋さんの
・ふーん族
・めっちゃ族
この理論も
私を、随分、助けてくれた考え方。
世の中の、目立つ人たちは、
「めっちゃ族」で
私も、自分の意思とは反して
頑張って、自分の感情を
表現しよう!表現しよう!と
色んな、お面を被って生きてきました。
確かに、自分の意思を
オーバーに表現することによって
喜ばれるけど、
本当の私は、
実は、かなり消耗。
なんで、私は、
こんなに消耗してしまうんだろう・・
それが、ちょっとした悩みだった私は、
世の中には、
・ふーん族と
・めっちゃ族がいて
それで、世の中は成り立っているって
分かっただけでも
心は、かなり軽くなりました。
私は、思い起こせば
やっぱり、
・飛ぶ族で
・ふーん族。
意識、飛びまくって、
のんびりしていて、
あまり気持ちを表現しないけど、
心では、ちゃんと嬉しいとか
悲しいとか、めっちゃ感じている。
最近、感じているのは、
文字で、こうやって
キーボードを打つことで
随分、自分の気持ちを
吐き出せているなと。
私は、長らくの間、
自分のことを、
変なヤツって思って生きてきたけど、
これが、私。
別の自分になろうとしなくたっていい。
私は、私として生きていこう。
心屋さんの本について
記事を書きました。
<その時の記事はコレね>
■飛ぶ族、飛ばね族
で、その時に、
世の中には、
・飛ぶ族と
・飛ばね族がいて
意識が、ちょいちょい飛ぶ人は
飛ぶ族で、
基本的に、朝起きてから
寝るまで、ずーっと意識が飛ばない人は
飛ばね族なんだけど、
私は、長らくの間、
本当は、飛ぶ族なのに
「飛ばね族」 になろうとして生きていました。
気づけば、
意識が飛んでいるのに
「あっ!また意識飛んでた!」と
周りについていこうと
必死に生きてきました。
でも、飛ばね族の旦那は、
朝、目が覚めたら
テキパキ行動して、
サッサと作業を進められる姿を見て
私と、旦那は、
男女という性別以上に
根本的に
もっと違うものがあるんだと
明確に分かりました。
■別の生き物
だから、心屋さんの
・飛ぶ族
・飛ばね族
という、世の中には、
二種類の生き物がいる理論を
数年前に知ってから、
私は、随分と
生きやすくなりました。
■ふーん族、めっちゃ族
そして、心屋さんの
・ふーん族
・めっちゃ族
この理論も
私を、随分、助けてくれた考え方。
世の中の、目立つ人たちは、
「めっちゃ族」で
私も、自分の意思とは反して
頑張って、自分の感情を
表現しよう!表現しよう!と
色んな、お面を被って生きてきました。
確かに、自分の意思を
オーバーに表現することによって
喜ばれるけど、
本当の私は、
実は、かなり消耗。
なんで、私は、
こんなに消耗してしまうんだろう・・
それが、ちょっとした悩みだった私は、
世の中には、
・ふーん族と
・めっちゃ族がいて
それで、世の中は成り立っているって
分かっただけでも
心は、かなり軽くなりました。
■違う自分にならなくても良い
私は、思い起こせば
やっぱり、
・飛ぶ族で
・ふーん族。
意識、飛びまくって、
のんびりしていて、
あまり気持ちを表現しないけど、
心では、ちゃんと嬉しいとか
悲しいとか、めっちゃ感じている。
最近、感じているのは、
文字で、こうやって
キーボードを打つことで
随分、自分の気持ちを
吐き出せているなと。
私は、長らくの間、
自分のことを、
変なヤツって思って生きてきたけど、
これが、私。
別の自分になろうとしなくたっていい。
私は、私として生きていこう。