心屋仁之助さんの
この記事、めっちゃ共感。



短い記事だから
丸パクだけど転記。

モノを捨てられない、ていうのは

モノを大事にしてるんじゃなくて、
ホントに大切なモノを粗末にしてしまうことになるんだね。


■やましたひでこさん



10年くらい前
やましたひでこさんが「断捨離」という
考え方を広めていきました。

私が、初めて「断捨離」という言葉を知ったのは
やましたひでこさんがテレビで
ご自宅と一緒に紹介されていた番組を見たときです。

■大切なモノ



質の良い木製の家具の上に
質の良さそうなインテリアが1つ。

引き出しを開けば
質の良さそうなものが数個。

その時、モノへの執着を手放すことの
素晴らしさを感じました。


■大切じゃないモノ



部屋の中にモノが多いと
本当に大切なモノと
大切じゃないモノが乱立して

本当に大切なものが
何なのかを見失ってしまう。


■まとめ<自分のキャパ>



以前、記事にも書いたことがあるけど
人が管理できるタスクは7つらしくて
「確かに、そうだな」と感じるわけです。



自分のキャパ以上のモノを持つと
何かしらの障害が出るわけです。


それは、
本当に大切なものを
粗末にしてしまう
ということなんだなと。