「1円でも損をしたくない」
長らくの間、私は、そう思って生きてきました。
そして、お金を使うたびに
「あぁ、お金が減ってくー」と思っていました。
でも、そういう考えで生きていると
逆に、自分がお金を貰う立場(給料をもらうとか)になったとき
相手は、「あぁ、お金が減ってくー」って
思っているんだろうなと
思うようになります。
それって、お金が苦労の象徴のようになっていて
お金を奪う、奪われるの世界になっているんだなと。
でも、例えば
自分が、最高のサービスを受けた時
「ありがとう!」
私を幸せな気持ちにしてくれて
嬉しい!と喜びでお金を使うようになると、
お金は、苦労の象徴ではなく
喜びの象徴になっていくんです。
「お金は喜び」
そうやって、自分自身がお金を
支払う時、思っていると・・
自分自身が、お金を受け取る時
私は、喜びを与えることができたんだと思うようになります。
お金は「苦労の証」ってモードで生きていると
お金って、辛いものになってしまいます。
そうじゃなくて、
お金は「喜ばせた証」
お金を使うときは、
「いやー、こんなに喜ばせてくれてありがとう」
お金を貰うときは、
「私は、喜ばせることが出来たんだ!」
このループが
お金って「素敵なもの」になって
お金が集まりやすくなるんだなと。
長らくの間、私は、そう思って生きてきました。
そして、お金を使うたびに
「あぁ、お金が減ってくー」と思っていました。
■お金を貰う側になったとき
でも、そういう考えで生きていると
逆に、自分がお金を貰う立場(給料をもらうとか)になったとき
相手は、「あぁ、お金が減ってくー」って
思っているんだろうなと
思うようになります。
それって、お金が苦労の象徴のようになっていて
お金を奪う、奪われるの世界になっているんだなと。
■お金は喜び
でも、例えば
自分が、最高のサービスを受けた時
「ありがとう!」
私を幸せな気持ちにしてくれて
嬉しい!と喜びでお金を使うようになると、
お金は、苦労の象徴ではなく
喜びの象徴になっていくんです。
■喜びを受け取る
「お金は喜び」
そうやって、自分自身がお金を
支払う時、思っていると・・
自分自身が、お金を受け取る時
私は、喜びを与えることができたんだと思うようになります。
■まとめ<お金は喜ばせた証>
お金は「苦労の証」ってモードで生きていると
お金って、辛いものになってしまいます。
そうじゃなくて、
お金は「喜ばせた証」
お金を使うときは、
「いやー、こんなに喜ばせてくれてありがとう」
お金を貰うときは、
「私は、喜ばせることが出来たんだ!」
このループが
お金って「素敵なもの」になって
お金が集まりやすくなるんだなと。