私は、金持ち父さん 貧乏父さんという本を初めて読んだ時
目からウロコがポロポロ落ちるのを感じました。
「お金が、お金を生む」という発想に
衝撃を受けたわけです。
この本には
金持ちになっていく人は、
見栄を張らずに、
身の丈で生活して、
余裕が生まれたお金で
「お金を生む」ものを買うわけです。
そして、そうではない人は、
自分の私利私欲のために
お金を使うから、
最終的に、お金が
手元に残らなくなり
どこまでも働かないといけないというわけ。
本を読んだ時に
理屈は分かった!
でも、本の中で推奨されていたのは
「不動産を購入して、不動産収入を得よう!」みたいなことが書いてあって
それは、あまりにも
現実的ではないと感じたわけです。
それから、利子だけで年間30万円を目指す。に書いてあるように
・セゾン投信
・ひふみ投信
・maneo
などに、投資をすることで
金持ち父さんの道を歩みだしたわけです。
と、前置きが長くなってしまったのですが、
実際に投資を始めるにあたって、
当時、貯金ほぼゼロ・借金500万円だった我が家は、
生活と、お金を整えることから始めたわけです。
どんなに頑張って共働きをしても
支出という袋に穴だらけだったら、
いつまで経っても、お金は残りません。
金持ち父さんへの道は、
1、自分の収支を安定させる。
2、お金がお金を生む仕組みを作る。
この2つなわけですが、
より重要なのは1番の
「自分の収支を安定させる」こと。
土台がグラグラしていては、
その上のものが不安定になってしまいます。
だからこそ、まずは
貯金100万円が出来るまでは
自分のお金と生活を安定させることが
とても大切なのです。
目からウロコがポロポロ落ちるのを感じました。
「お金が、お金を生む」という発想に
衝撃を受けたわけです。
■金持ち父さん
この本には
金持ちになっていく人は、
見栄を張らずに、
身の丈で生活して、
余裕が生まれたお金で
「お金を生む」ものを買うわけです。
■貧乏父さん
そして、そうではない人は、
自分の私利私欲のために
お金を使うから、
最終的に、お金が
手元に残らなくなり
どこまでも働かないといけないというわけ。
■何に投資すれば良いのか
本を読んだ時に
理屈は分かった!
でも、本の中で推奨されていたのは
「不動産を購入して、不動産収入を得よう!」みたいなことが書いてあって
それは、あまりにも
現実的ではないと感じたわけです。
それから、利子だけで年間30万円を目指す。に書いてあるように
・セゾン投信
・ひふみ投信
・maneo
などに、投資をすることで
金持ち父さんの道を歩みだしたわけです。
■自分の支出
と、前置きが長くなってしまったのですが、
実際に投資を始めるにあたって、
当時、貯金ほぼゼロ・借金500万円だった我が家は、
生活と、お金を整えることから始めたわけです。
どんなに頑張って共働きをしても
支出という袋に穴だらけだったら、
いつまで経っても、お金は残りません。
■まとめ<まずは自分の生活>
金持ち父さんへの道は、
1、自分の収支を安定させる。
2、お金がお金を生む仕組みを作る。
この2つなわけですが、
より重要なのは1番の
「自分の収支を安定させる」こと。
土台がグラグラしていては、
その上のものが不安定になってしまいます。
だからこそ、まずは
貯金100万円が出来るまでは
自分のお金と生活を安定させることが
とても大切なのです。