昨日の記事でも紹介したのですが
今回のESSE onlineの記事は
私が、年200万円以上貯めるためにやっている
家計管理の話。
1年間の収入と支出を
全て網羅して計画を立てる。
この作業をすることで
月単位で家計管理をしている時は
見えてこなかった全体的なお金の流れを
知ることができます。
そして気づくのです・・
何も考えないで、お金を使っていると
自由に使えるお金って
こんなに少ないの!?という現実に。
(これは、年単位の支出をまとめたもの)
大人になったら
じゃぶじゃぶお金が使える。
そう思っていたけど
勤め人の給料ではできないのだという現実。
それは、勤め人の給料は
明日も元気に働ける経費であって
そこには、わずかな小遣いは含まれますが
贅沢をできるほどの費用は含まれていないから。
<詳しくはこの記事>
月単位の家計管理をするときにも
気づくことなのですが
年単位の家計管理も
ちょっとしたさじ加減で
かなり変わるということ。
例えば、我が家は旦那の職場の団地に住んでいるので
家賃15,000円なのですが
これがもし、月10万円の35年ローンで
固定資産税や、
家が広くなることで起こる光熱費のアップなどが
加わると、一気にキツキツの収支になります。
住居費という1つの項目だけで
そんなバカな・・
だからこそ、湧き上がる感情としては
贅沢しているつもりはないのになのです。
勤め人の給料は、
贅沢できる支給額ではないのです。
何が、自分の収支を圧迫しているのか
それを、年単位で俯瞰してみると
分かることがあります。
家計簿といえば
月単位での収支という感じがします。
だからこそ、月単位の収支がプラスになるように
作戦を練る。
月単位の収支ではプラスのはずなのに
年単位では、全然増えていかない・・
それは、年単位で見た時
バランスが崩れているから
(特別費なども考慮しているのか)
そもそもの計画が貯まらないから
現実も貯まらない。
それが真実だったりするものです。
私自身が、最初、年単位の計画をした時に
唖然としたから・・
一度、年単位で計画してみると
分かることが沢山あるものです。
今回のESSE onlineの記事は
私が、年200万円以上貯めるためにやっている
家計管理の話。
■自由に使えるお金
1年間の収入と支出を
全て網羅して計画を立てる。
この作業をすることで
月単位で家計管理をしている時は
見えてこなかった全体的なお金の流れを
知ることができます。
そして気づくのです・・
何も考えないで、お金を使っていると
自由に使えるお金って
こんなに少ないの!?という現実に。
(これは、年単位の支出をまとめたもの)
■勤め人の給料
大人になったら
じゃぶじゃぶお金が使える。
そう思っていたけど
勤め人の給料ではできないのだという現実。
それは、勤め人の給料は
明日も元気に働ける経費であって
そこには、わずかな小遣いは含まれますが
贅沢をできるほどの費用は含まれていないから。
<詳しくはこの記事>
■ちょっとしたさじ加減
月単位の家計管理をするときにも
気づくことなのですが
年単位の家計管理も
ちょっとしたさじ加減で
かなり変わるということ。
例えば、我が家は旦那の職場の団地に住んでいるので
家賃15,000円なのですが
これがもし、月10万円の35年ローンで
固定資産税や、
家が広くなることで起こる光熱費のアップなどが
加わると、一気にキツキツの収支になります。
■贅沢しているつもりはない
住居費という1つの項目だけで
そんなバカな・・
だからこそ、湧き上がる感情としては
贅沢しているつもりはないのになのです。
勤め人の給料は、
贅沢できる支給額ではないのです。
何が、自分の収支を圧迫しているのか
それを、年単位で俯瞰してみると
分かることがあります。
■まとめ<年単位で作戦を練る>
家計簿といえば
月単位での収支という感じがします。
だからこそ、月単位の収支がプラスになるように
作戦を練る。
月単位の収支ではプラスのはずなのに
年単位では、全然増えていかない・・
それは、年単位で見た時
バランスが崩れているから
(特別費なども考慮しているのか)
そもそもの計画が貯まらないから
現実も貯まらない。
それが真実だったりするものです。
私自身が、最初、年単位の計画をした時に
唖然としたから・・
一度、年単位で計画してみると
分かることが沢山あるものです。