昨日は、専業主婦の友達(Kちゃん)と
我が家で、おしゃべりをしておりました。
私は、8年くらい前に結婚してから
1度も旦那の扶養に入ったことがなくて、
正直、ここまでがむしゃらに走り続けてきた
そんな感じがしています。
でも、最近、心に少しずつ変化が出てきていて
もっと広い視野で
周りを見渡してみたいなと感じるようになりました。
Kちゃんは、子供が二人。
そして、私がブログを書いていることを
教えている数少ない友達です。
だから、私が
「実は、お金の話が大好き」なことも
知ってくれています。
なので、昨日は
ぶっちゃけKちゃんの家計は、
どうなってるの?と聞いてみました。
Kちゃんは、
旦那さんの給料を毎月5万円
それとボーナスを半分くらい
給料天引きで年間100万円くらい
貯金ができるシステムを作っているそうです。
で、天引きされたお金は、
あまり深く考えずに
生活費として使う。
な、なるほど!
Kちゃんちは、我が家みたいに
独身時代から浪費家ではなく
旦那さんもコツコツ貯められるタイプ。
たたきあげの我が家と違って
堅実的だなぁと感じました。
私が最近感じることは、
1000万円貯まったら
心の底から安心するのかと
思っていたのですが、
実際のところ、1000万円貯まっても
心の底から安心することはありませんでした。
なので、私は、一体
どこまで貯めれば安心するんだろう・・
その答えを探している
そんな感じだったわけで・・
昨日、Kちゃんと話したことで、
「まあね、そんなに焦っても仕方がない」
そんな感じがしました。

そして、私が一番感じたことは、
「楽しく生きる」ことが
大切なんだよなーと。
私は、ブログを書くことも好きだし
お金の本を読んだり、
お金のことを勉強したり、
人の深層心理を勉強することも好き。
それでいいじゃないか。
それで、楽しく使って
楽しく稼いで、
みんなでワイワイしながら
生きていけばいい。
Kちゃんと、おしゃべりをした後
自分の家計簿を眺めておりました。
最近の我が家は、収入もあるけど
経費という形での支出もある。
で、使い切れなかったお金が
淡々と残っていっている。
なんていうズボラぶり・・
でも、それも私なんだなと。
私の生きた証なんだなと。
楽しく稼いで
楽しく使った。
それが、今の私なんだなと。
「好きなように生きたらいい」
なんだか、そんな風に感じました。
我が家で、おしゃべりをしておりました。
私は、8年くらい前に結婚してから
1度も旦那の扶養に入ったことがなくて、
正直、ここまでがむしゃらに走り続けてきた
そんな感じがしています。
でも、最近、心に少しずつ変化が出てきていて
もっと広い視野で
周りを見渡してみたいなと感じるようになりました。
■ぶっちゃけ
Kちゃんは、子供が二人。
そして、私がブログを書いていることを
教えている数少ない友達です。
だから、私が
「実は、お金の話が大好き」なことも
知ってくれています。
なので、昨日は
ぶっちゃけKちゃんの家計は、
どうなってるの?と聞いてみました。
■年間100万円貯金
Kちゃんは、
旦那さんの給料を毎月5万円
それとボーナスを半分くらい
給料天引きで年間100万円くらい
貯金ができるシステムを作っているそうです。
で、天引きされたお金は、
あまり深く考えずに
生活費として使う。
な、なるほど!
Kちゃんちは、我が家みたいに
独身時代から浪費家ではなく
旦那さんもコツコツ貯められるタイプ。
たたきあげの我が家と違って
堅実的だなぁと感じました。
■どこまで貯めれば・・
私が最近感じることは、
1000万円貯まったら
心の底から安心するのかと
思っていたのですが、
実際のところ、1000万円貯まっても
心の底から安心することはありませんでした。
なので、私は、一体
どこまで貯めれば安心するんだろう・・
その答えを探している
そんな感じだったわけで・・
昨日、Kちゃんと話したことで、
「まあね、そんなに焦っても仕方がない」
そんな感じがしました。
■楽しく生きる

そして、私が一番感じたことは、
「楽しく生きる」ことが
大切なんだよなーと。
私は、ブログを書くことも好きだし
お金の本を読んだり、
お金のことを勉強したり、
人の深層心理を勉強することも好き。
それでいいじゃないか。
それで、楽しく使って
楽しく稼いで、
みんなでワイワイしながら
生きていけばいい。
■好きなように生きたらいい
Kちゃんと、おしゃべりをした後
自分の家計簿を眺めておりました。
最近の我が家は、収入もあるけど
経費という形での支出もある。
で、使い切れなかったお金が
淡々と残っていっている。
なんていうズボラぶり・・
でも、それも私なんだなと。
私の生きた証なんだなと。
楽しく稼いで
楽しく使った。
それが、今の私なんだなと。
「好きなように生きたらいい」
なんだか、そんな風に感じました。

