今日は、母の日でした。
旦那の母には、カーネーションの鉢植えを送り、
私の母には、白いバラのピアスをプレゼントしました。
どちらとも、4,000円程。
義母も実母も、とても喜んでくれました。

昨日から、遊びに来ている私の両親。
私の息子に、子供の日のプレゼントとして
「何がいいかな?」一緒にイオンのおもちゃ売り場に行きました。

そして、仮面ライダーの変身ベルトセット。
7,000円もしましたが、買って貰いました。

私が子供の頃は、子供の日として
何か買って貰ったことなんてありませんでしたが、
孫のためには、色々買ってくれます。

そう。私が、子供の頃は、いつも姉やいとこのお下がりの服を着て
新品の洋服なんて、数回しか買って貰ったことはありません。

おもちゃも、殆ど買って貰えず、いつも
友達の家に行って、友達の家のおもちゃで遊んでいました。

それが普通。それが当たり前で育ちました。

そして、私の中で、何となく、あー私って
適当に育てられたんだなと思っていたのは、
姉のアルバムは、お人形さんの可愛らしいものなのですが、
私のアルバムは、父の会社の名前が入った景品のようなジジ臭いもの。

この差は、一体なんなのだろう。
心の中で、私は、適当な存在なのだろうと思っていました。

でも、今回、昔の思い出話になって、
「ほら、高千穂に行ったのは、ハピコが3歳くらいだったかな?」
そんな会話になり、「その写真ならあるよ」
ジジ臭いアルバムでも、私にとっては大切なもの
どの写真があるかなんて、ハッキリ覚えています。

その高千穂に行った写真は、明らかに私は、まだ1歳半といった所。
私が当時を覚えているはずも無いのですが、
父は「懐かしいな~。この時は大変だったんだぞ」
そんな昔話をしていました。

父は、そのジジ臭いアルバムを懐かしそうに
何度も何度もページをめくり眺めていました。

「ハピコは、可愛かったなー」
父が、ゆっくり、そのジジ臭いアルバムを
眺めているのを、私は、初めて見ました。

そこに収められた写真は、私たち姉妹がまだ
小さい頃に、両親が、色んな所に連れていってくれた
証拠が沢山あります。

両親は、お金が無いながらでも
大型連休の時は、色んな所に連れていってくれました。

その当時の記憶は、曖昧ですが、
父が、そのジジ臭いアルバムを懐かしそうに眺めている姿を見て
あー、私は、適当に育てられたんじゃないんだ。

30代で、お金も時間のゆとりも余りない
自分も、当時の両親と同じような状況になって
「あー、必死で愛情を持って育てられたんだな」

それが、今になって、やっと理解できる。
このジジ臭いアルバムに、沢山の愛情が込められている。

この歳になって、あぁ愛情って形じゃないんだなと思いました。
私は、これからも、このジジ臭いアルバムを
大切にしていこう。
そう思いました。

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