私には、2つ上の姉がいます。
その姉は、私が結婚する5年くらい前に結婚しました。

私は、その姿を見て、結婚って、こんな感じなんだー。
結構、旦那さんのご両親が色々してくれるから、
お金も、あんまりかからないんだー。

それが、結婚なんだと思いました。

でも、その思い込みは、自分達の結婚式の時に、
ものの見事に打ち砕かれました。

その時、お金は、自分達でしっかり貯めておかないといけないんだ。
そう、身をもって体感しました。

それは、息子の初節句の時にも、
大きな格差として、肌で感じることとなるのですが・・

私の姉も、男の子を二人産んで、
それぞれの息子の初節句の時は、
旦那さんの実家で、田舎でよく見る
すごい鯉のぼりがあるやつを、親戚が集まってやったり、
これでもかってくらいの五月人形の前で
写真を撮ったりしていました。

私の息子の時も、きっと、そうやってお祝いをしてくれるんだと
思い込んでいたわけです。

でも、ふたを開けてみると、私の息子の初節句の時、
結局、お祝いの電話一本かかってきませんでした。
(もちろん、お祝いも全くなかったけどね)

予想はしてたけど、やっぱ、そうか・・
それなりにショックだなと思いました。

でもね、あれから3年が経って、今、思うことは、
義両親は、義両親の考えのもと、やっているわけだし、
いちいち気にすることないなーと思います。

別に、孫が嫌いとかではなく、そういう考えではないということ。

私たちが、義両親の家に行った時は、息子のために
絵本を買ってくれます。
そういうことが、有難いなーと思います。

あちらは、あちらのペースでやってくれるわけだから、
息子には、何不自由なく、私たち両親が、しっかりお祝いをしてあげる。

結局、息子の初節句の時は、家族3人水入らずで、
おごちそうを食べて、私の母に買ってもらった兜(かぶと)の前で
笑顔で記念撮影をして、スタジオアリスでも記念撮影をしました。

かえって、家族3人で、誰かに気を使うでもなく、
のんびり楽しく、息子の初節句のお祝いができて
良かったなーと思っています。

私は、結婚をして、子供を産んで良かったと思っています。
それは、甘ったれた自分を成長させることが出来たから。

それまでは、両親に甘えて、ハッキリ言って
一人前とは程遠い人間だったなーと思います。

子供を産んで、やっと私も「親」になれた。
それは、精神的にも経済的にも。

自分たちの足で、しっかり立っていられる。
そして、息子を自分達の手で、しっかり育てられる。
そんな足腰の強い人生を歩んでいきたいと思います。

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