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昨日は、暑い中、掃除モードにスイッチが入って、

汗だくになりながら、普段しないところまで掃除をしていました。

そんな中、突然の電話。

私が、大学を卒業して初めて勤めたハウスメーカーで、

とてもお世話になったトップセーラーの営業マンのMさん。

関連記事:全国トップの住宅営業マンと仕事をした私が思う、不動産業の裏側【家売る女の感想】

「また一緒に働かないか?」


私:もしもし

Mさん:もしもし、◯◯さんのお電話ですか?

私:Mさん、お久しぶりです!ビックリしましたー。

Mさん:おー、ハピコ!元気にしているかー?
(Mさんは、当時から、私を呼び捨てでした)

私:はい!元気にしてますよー。

Mさん:今、仕事中か?

私:いえ、今、私、◯◯県にいるんですよ。

Mさん:え!?まだ福岡県にいるんじゃなかったの?

私:いえ、旦那の転勤で◯◯県に引っ越したんですよ。

Mさん:そうかー。残念だな・・
また、一緒に働きたいと思って連絡したんだが・・
子供も手がそろそろ離れてきた頃だろうし、
託児所完備で、給料は、高くてもいいと、
上からの承諾も貰ったところだったんだよ。

私:そうだったんですか。残念です。
最近、忙しいんですか?

Mさん:めっちゃ忙しいんだよ。
毎日、みんな遅くに帰っているんだ。
熊本地震があっただろ。あれからだよ。

災害に強い家は、大災害に遭遇して有り難みが分かる


私が勤めていたハウスメーカーは、

ハウスメーカーの中で、最も災害に強い家です。

なので、大災害が起こると、物凄く売れるのです。

木造の家が、軒並み倒れている横で、

平然な顔で建っている、その家の姿を見ると

高いお金を出してでも価値がある。

私は、そう思って当時、頑張って働いていました。

とても懐かしいし、昨日のことのように思い出されます。

家を選ぶ基準


世の中には、高い家と安い家が存在します。

同じ家なのに、どうしてこうも価格が違うのか。

それは、躯体(家の構造)が何でできているのか。

木材なのか、鉄なのか。

たったこれだけで、軽く数百万円違ってきます。

もちろん鉄の方が高いわけですが、

高いなりのメリットもあって、

やはり耐久性や災害に強い家になっていきます。

目の前の金額や、分かりやすいキッチンなどの設備にばかり

目が行きがちですが、建物で一番大切なのは躯体(構造)であって、

設備やインテリアは、それに付随するオプションなのです。

だから、家を選ぶ際は、自分がその家に

どのくらいの期間住むのか。

災害大国の日本で、その価格で、その家でいいのか。

そういう視点って、とても大切だと思っています。

家に完璧はない


でも、津波のような災害があった場合、

建物の姿は残ったとしても、到底住める状態ではないということがあります。

家というのは、どんなものでも完璧は存在しないのです。

だから、何か起こったら引っ越せばいいやと思える賃貸生活は気楽なものです。

でも、そういうことも理解した上で、

自分だけの城を手に入れるという人生も素晴らしいと感じます。

ただ、人生で一番大きな買い物をする際は、

その借金によって、人生を無駄にしてしまうことのないようにしたいものです。

人生は、人それぞれ


正直、昨日の突然の電話は、本当に驚きました。

結局、話は断ったわけですが、もし、まだ福岡にいたのなら・・

そんなことも、ふと考えたりしました。

でも、正直、私は、この自由気ままでマイペースに

ブログを書きながら身軽に生きる人生が

かなり気に入っています。

だから、今後も、この生活を続けていきたい。

それが、私の人生だなと感じます。


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