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気づけば、今年も11月後半。
早いものです。

ところで、もう年賀状の準備は進んでいますか?

実は、私、今年喪中なのですーー。
すっかり忘れておりました。

でも、今まで、大人になって喪中になった経験がなく、
どうしたものかと思っていたのですが、
今回、もう手っ取り早くネットの印刷サービスを利用しました。

私が、今回利用したのは、ネットスクウェアというところ。

どんなものかとドキドキでしたが、
サクッとお手軽でお安くできたので、
ご紹介したいと思います。


■目次
 ▶デザインを選ぶ
 ▶注文枚数を決める
 ▶差出人情報を入力する
 ▶挨拶文を決める
 ▶かかった費用
 ▶届いたハガキ(商品)
 ▶まとめ

■デザインを選ぶ



まず、ネットスクウェアのホームページを開きます。

私の場合、喪中なので「喪中ハガキ」を選びます。
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普通の年賀状は、「デザインカテゴリー」から選ぶことができます。
ちょっと覗き見してみましたが、
デザイン豊富で、かなり充実していました。

そして、私の場合、喪中ハガキの中から
デザインを選んでいきます。
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よくある感じの白黒のやつから、フルカラーの
可愛らしい感じのものまで、かなり豊富。
(ちなみに、白黒の方が若干お安いです)

私は、この中で、可愛らしい花のやつをチョイス。
デザインが決まったら、「注文」をクリックします。
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■注文枚数を決める


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まず、注文する枚数を決めます。
価格表を見る限り、1枚単位で価格が変わるわけではなくて、
10枚単位で価格が変わります。

ただ、それにハガキの値段が加わりますので、
やっぱり、自分が本当に必要だと感じる枚数を入力するのがベストです。

ちなみに、私は55枚お願いしましたよー。

■差出人情報を入力する


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差出人情報・・自分の住所や名前を入力していきます。
これは、印刷されてくるハガキに印字されます。

正直、こういうのは面倒ですが、
カタカタと入力。
(自分で1から作る方が、もっと面倒だしね)

■挨拶文を決める


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私の場合、喪中なので亡くなった方の情報を入力。
既に、親戚の叔母さんから喪中ハガキが届いていたので、
それを見ながら入力していきました。

正直、こういう文章を考えるのが一番面倒なので
既に、定型文があると、とても有難いです。

■かかった費用

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私は、カラー印刷を55枚注文したので、
印刷料2,548円。

これにハガキ代(55枚分)2,860円と消費税が加算されて、
合計5,611円。

私は、正直、妥当な価格だと感じたし、
むしろ自分で作成する手間を考えたら安いと感じました。

■届いたハガキ(商品)


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こちらが、実際に届いたハガキ(商品)です。

土曜日に注文して火曜日にはポストに
投函されていました。

現物も、とても綺麗で大満足です。

■まとめ



この度、喪中というイレギュラーで
初めて印刷サービスを利用してみましたが、
こんなに簡単に安くできるのであれば、
来年も印刷サービスを利用したいと感じました。


今回利用した印刷サービスはこちら→ネットスクウェア

あと、届いた商品に10%クーポンコードが付いていました。
クーポンコードは、「nenga2017
使用期限:2017年度サービス終了まで。
良かったら、お使い下さい。