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メッセージ、ありがとうございます!



仕事をやめて
後悔は、特にしていませんよー^^


どうせ、旦那の転勤の関係で
そこで数年間しか働けないことは 
最初から分かっていたことだし。


それも、分かってもらった上で
設計事務所で正社員として働いていました。



お金の話は、
家計簿を見せて、


旦那の収入だけでも
生活ができていること。


私の給料と
私の副業と、
旦那のボーナスは
ほぼ手元に残っていること。



もし、それがなくても
多分、私が「仕事をやめたい」といえば
「好きにしたらいいよ」と
旦那は言っていました。


■やめないのは、自分の意思



妊娠中「仕事やめたい」って思っていたけど
結局、やめなかったのは
私の意思でした。



今さえ辛抱すれば、
産休、育休の手当がもらえる。


つわりの数ヶ月は
まじで死にそうだったけど
結局は、自分の意思でやり抜きました。




思考が先で
現実があとなので、



私自身が、どんなに辛くても
仕事をやめないで出産すると思ったから
そういう現実になったんだと思います。



■生きてくのは、そんなに難しくない




最近、感じるのは
生きていくレベルを上げているのは
結局、自分なんじゃないかと思うわけです。



・辛くても手に職がつくまで働きなさい


・あなたは、外に出るのが良い


・努力の塊



そういうのを周りの人に言わせているのは
結局、自分なんだと思うわけです。



昔の私も、このような感じでしたが、
今の私に、こんなことを言ってくる人は
ほぼいません。



それは、私が決めたからなんだと思います。



手に職がついたら・・


昔の私も思っていましたが
結局、今は
手についた職とやらは使っていませんが
普通に生きています。


それは、私が
そのままの自分で大丈夫なんだと決めたからなんだと思います。 


やりたいと思うことを
しっかり楽しんで


やりたいと思ったことに
ちゃんとお金を使い


今を楽しく生きる。


自分が決めてしまえば
その世界が広がっていくんだと思います。


確かに、どこかで
私のことを、何かしら言っているかもしれません。


でも、それは
私の耳に入ってこなければ
私の世界ではないのです。


実家の母は、私の心配をして
電話で、何かしら言ってきますが


笑って過ごして
「私は、心配してないよー」と言ってしまえば


ハピコは、そんな人間なんだと
深く入り込んできません。


人って、そんなもんだと思います。


そして、私自身が心配していないから
そういう心配になるようなことが起こらないんだなと。 



生きていくのは、辛くて大変だと思えば
そういう現実が広がっていくし、


生きてくのは、そんなに大変じゃない
楽なものだと思えば
そういう現実が広がっていくんだと思います。 


どういう世界観で生きていきたいのか
決めるのは、結局、自分なんだなと思います。



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