昨日の、自分の天才性の話。
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この話を旦那にもしたら
「ハピコは凄いなぁ」


「俺には、そんな才能なんてないわーーー」って
言ってたから




「そんなことないよ。天才性は誰にだってあるらしいよ」って
話をしました。




天才性って、子供の頃の
今でも覚えている辛かったことや
悲しかったことや、衝撃的なことが
作ってくれることが多いんだって。





なので、旦那に
今でも覚えていることある?って聞いたら
こんな話が出てきました。




授業中、何かを作っている授業で
先生にビンタされたそうです。




それは、まだ音を鳴らしてはいけないものがあって
それが、旦那のひじに当たって
音が鳴ってしまったのだそう。



それで、
「今、音を出したのは誰だーー」って
先生が言ったから



正直に、申し出たら
突然ビンタをされたそう。




その時、初めて
ブチ切れて、手に持っていたものを
先生に投げつけたのだそうです。



それから、言い合いになったけど
旦那は、物おじすることなく
先生と言い合いをしたのだそう。




その時から、旦那は
自分の意見は、ちゃんと相手に言うという
天才性が生まれたのだと
私は感じました。




このブログでも、時折出てくる
旦那の、物おじしなさ。




私には、こういう部分がほぼ無いから
旦那は、凄いなぁと
前から思っていました。




旦那も、職場で
「よく、物おじしないですよねぇ」って
言われるわぁって言います。
 



でも、旦那の中の正論というか
考えていることは、



「思っていることは
ちゃんと相手に伝えないと伝わらない」だから



ごくごく自然に、当たり前にできること。




これは、子供の頃から
ずーっと訓練してきたことだから




大人になった今
もの凄い天才性となっているのだと感じます。



こんな感じで、人は、みんな
天才性を持っているんですよーーという話でした。