私は、お母さんと
物凄く仲が悪いわけじゃないけど、
姉と私だったら、
母は、きっと姉の方が好きなんだろうな。
姉は、母に対して
どんどん甘えることができる。
姉は、実家に帰ったら子供2人を母に預けて
自分は、友達と遊びに行く。
そんなこと、しょっちゅう。
それに対して、私は、
息子1人を、母に預けて出かけるとか
長らくの間、出来ませんでした。
どこかで、親に気を使う。
その習慣から抜け出せなかったから。
そんなある日、母から
「ハピコも、お母さんに○○ちゃん(息子の名前)を
預けて、お友達と遊びに行ってもいいのよ」
そんな風に言われて
やっと、最近、ごくたまに
預けるようになりました。
自分の親に対しても
こんな調子なのに
ましてや、旦那の親に会うことは
私は、正直苦痛でしかないわけです。
そんな時、アマゾンで
こんな本を見つけました。
・年末は、実家に帰らなければならない。
・親孝行しなければならない。
・親の言うことは、基本的に全部聞かなければならない。
・親の言うことは、基本的に全部正しいと思わなければならない。
・義理親の前では、基本的に笑顔でいなければならない。
正直、本当に
もう嫌だったわけです。
でも、この本には、
「なんで、そんな嫌って思うことをやるの?」
「嫌なら、行かなければいいじゃない」
そんな、これまでの常識全てを
覆すようなことが書いてあります。
・周りの目(親の目)を気にして
これからも生き続けたいのか。
・それとも、自分がやりたいように
生きていきたいのか。
私は、この本を読んで
「自分がやりたいように生きる道」もあるけど
あなたは、どちらの世界で生きていきたいの?
そう投げかけられているような気がしました。
で、私は、
残りの人生を
自分がやりたいと
思うように生きたいなと。
別に、実家に帰らなければいけないわけじゃない。
帰らなくてもいい。
それよりも、
自分がやりたいことをやる。
その途中で、
ちょっと実家にでも
帰りたいな。
そう思った時に帰ればいい。
大切なのは、周りの目じゃなくて
自分の気持ち。
物凄く仲が悪いわけじゃないけど、
姉と私だったら、
母は、きっと姉の方が好きなんだろうな。
姉は、母に対して
どんどん甘えることができる。
姉は、実家に帰ったら子供2人を母に預けて
自分は、友達と遊びに行く。
そんなこと、しょっちゅう。
■気を使う
それに対して、私は、
息子1人を、母に預けて出かけるとか
長らくの間、出来ませんでした。
どこかで、親に気を使う。
その習慣から抜け出せなかったから。
そんなある日、母から
「ハピコも、お母さんに○○ちゃん(息子の名前)を
預けて、お友達と遊びに行ってもいいのよ」
そんな風に言われて
やっと、最近、ごくたまに
預けるようになりました。
■お義母さん問題
自分の親に対しても
こんな調子なのに
ましてや、旦那の親に会うことは
私は、正直苦痛でしかないわけです。
そんな時、アマゾンで
こんな本を見つけました。
■しなければならない
・年末は、実家に帰らなければならない。
・親孝行しなければならない。
・親の言うことは、基本的に全部聞かなければならない。
・親の言うことは、基本的に全部正しいと思わなければならない。
・義理親の前では、基本的に笑顔でいなければならない。
正直、本当に
もう嫌だったわけです。
でも、この本には、
「なんで、そんな嫌って思うことをやるの?」
「嫌なら、行かなければいいじゃない」
そんな、これまでの常識全てを
覆すようなことが書いてあります。
■どちらの世界で生きたいか
・周りの目(親の目)を気にして
これからも生き続けたいのか。
・それとも、自分がやりたいように
生きていきたいのか。
私は、この本を読んで
「自分がやりたいように生きる道」もあるけど
あなたは、どちらの世界で生きていきたいの?
そう投げかけられているような気がしました。
で、私は、
残りの人生を
自分がやりたいと
思うように生きたいなと。
■まとめ<自然と思うことをやる>
別に、実家に帰らなければいけないわけじゃない。
帰らなくてもいい。
それよりも、
自分がやりたいことをやる。
その途中で、
ちょっと実家にでも
帰りたいな。
そう思った時に帰ればいい。
大切なのは、周りの目じゃなくて
自分の気持ち。