2011年のキングオブコントで優勝した
ロバートの「1800万講演の忍者」のネタ。



私は、このネタで、
何が、どう面白いというのは、
あまり分からない・・

これが、正直な気持ちなのですが、
秋山が、馬場に
「接しやすーい」と素直に言うシーンが
ほのぼのして楽しいなと感じます。


■実際でも、昔から仲が良かった。



昨日、テレビを観ていたら、
ロバートが出ていました。

その中で、秋山と馬場は、
幼い頃から一緒で、小・中・高
ずっと一緒で、仲が良かったという話をしていました。


■「接しやすい」という感覚。



秋山は、中学生の時から
先生のモノマネをして
馬場と盛り上がっていたという話をしていて
この二人は、本当に
昔から「接しやすい」が
ピッタリの仲だったんだなと感じました。


■素の自分で居られる。



キングオブコントのネタで、
秋山が馬場に
「接しやすい」
「感覚が合う」
「話しやすい」
「沈黙が気にならない」

素直に言うのですが、
このネタは、秋山と馬場の
本当の関係性なのだと感じます。

そして、素の自分で居られる
二人の関係性が、とても良いなと感じます。


■「自分らしく」いるということ。



私は、「友達を増やしたい」とか
「友達を減らしたくない」という感情から
自分に無理をしていたことがありました。

でも、最近感じることは、
全ての人から好かれようとするのは
疲れるなと。

それよりも、自分と合う人と
「自分らしく」いることが
幸せだなと感じます。


■自分が楽しい。



そして、自分が楽しいなと思って
過ごしていると、
周りから、私の雰囲気が好きな人が
集まってくれると感じます。

そうやって、ほのぼのと
生きていくのが、私は楽しいなと感じます。


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