私は、未だに
何気なくテレビをつけてしまう・・
この癖が直りません。
特に見たくないテレビでも
一度、テレビをつけると
テレビの前で、ボーっと1時間経過なんて
しょっちゅう・・汗
昔は、テレビをつけると
本当にボーっと、
思考回路ゼロでテレビを眺め
面白いシーンであれば笑い、
悲しいシーンであれば泣く。
そんな感じでした。
でも、最近では、
色々なものを客観的に観る習性がついて、
昔とは、見る視点が違います。
その中で大きく2つあって、
1、人間の行動の動機について考える
2、セットであれ、部屋の様子が気になる
1つ目の、行動の動機とは、
例えば、最近テレビで、
豊田真由子議員の暴言問題が
取り上げられていますが、
どうして、豊田議員は、
あんなに怒っているのか・・
私は、豊田議員は、ストレスがかかっていて
本当は悲しいんだと感じます。
横柄な態度は、性格なのでしょうが、
プライドが高く、完璧主義なのだなと。
でも、怒りの本当の後ろには、
悲しみがあります。
だから、私には、
豊田議員の「ハゲー!」の言葉の後ろには
「私は、悲しいのー!」と言っているように聞こえます。
もう少し、穏やかな気持ちで
過ごせるようになれたらいいねと感じます。
部屋の様子・・
これは、セットであれ、
実際にお住いの人の家であれ、
私は、どうしても、部屋の様子が気になります。
小学生の頃、国語で、
「青く澄んだ空」という感じで表現している時は、
主人公の気持ちも澄んでいることを
筆者は伝えたいんですよと教わりました。
私は、部屋の様子でも
主人公の気持ちを表現しているんだなと感じます。
スッキリとした部屋だと、
そこに住んでいる住民も
スッキリ幸せに過ごしています。
そして、ごちゃごちゃとモノの多い部屋だと、
その部屋の住民も
何かに悩み、苦しんでいます。
幸せな家庭を表現するのに
ゴミ屋敷のセットをすることはありません。
私は、これは、
現実の世界でも、確実にリンクしていると
思っています。
それは、私自身が、モノが多かった時に比べ
夫婦喧嘩が、激減したからです。
やはり、モノが多かった時は、
しょっちゅう夫婦喧嘩をしていました。
喧嘩をしたから分かり合えたこともありますが、
やはり、怒鳴り合いの喧嘩になる前に
心穏やかに話し合いができる余裕が
生まれたことは大きいと感じます。
私は、人間ウォッチングは、
小さい頃から、趣味のように
自然とやってしまうタチです。
基本、言葉数の少ない私は、
話している相手や、通り過ぎる人を観察して
会話の聞き役として、
これまで生きてきました。
で、分かったこととしては、
幸せになりたければ、
既に幸せな人の真似をすれば良いのです。
私の中での幸せな人は、
部屋がスッキリしていて、
お金があって、
穏やかで、優しくて、親切な人。
それをベースに、
自分らしく生きていけばいいんだと
私は思っています。
何気なくテレビをつけてしまう・・
この癖が直りません。
特に見たくないテレビでも
一度、テレビをつけると
テレビの前で、ボーっと1時間経過なんて
しょっちゅう・・汗
■テレビを見ていると・・
昔は、テレビをつけると
本当にボーっと、
思考回路ゼロでテレビを眺め
面白いシーンであれば笑い、
悲しいシーンであれば泣く。
そんな感じでした。
でも、最近では、
色々なものを客観的に観る習性がついて、
昔とは、見る視点が違います。
その中で大きく2つあって、
1、人間の行動の動機について考える
2、セットであれ、部屋の様子が気になる
■行動の動機
1つ目の、行動の動機とは、
例えば、最近テレビで、
豊田真由子議員の暴言問題が
取り上げられていますが、
どうして、豊田議員は、
あんなに怒っているのか・・
私は、豊田議員は、ストレスがかかっていて
本当は悲しいんだと感じます。
横柄な態度は、性格なのでしょうが、
プライドが高く、完璧主義なのだなと。
でも、怒りの本当の後ろには、
悲しみがあります。
だから、私には、
豊田議員の「ハゲー!」の言葉の後ろには
「私は、悲しいのー!」と言っているように聞こえます。
もう少し、穏やかな気持ちで
過ごせるようになれたらいいねと感じます。
■部屋の様子
部屋の様子・・
これは、セットであれ、
実際にお住いの人の家であれ、
私は、どうしても、部屋の様子が気になります。
小学生の頃、国語で、
「青く澄んだ空」という感じで表現している時は、
主人公の気持ちも澄んでいることを
筆者は伝えたいんですよと教わりました。
私は、部屋の様子でも
主人公の気持ちを表現しているんだなと感じます。
スッキリとした部屋だと、
そこに住んでいる住民も
スッキリ幸せに過ごしています。
そして、ごちゃごちゃとモノの多い部屋だと、
その部屋の住民も
何かに悩み、苦しんでいます。
■部屋の様子=住民の現状
幸せな家庭を表現するのに
ゴミ屋敷のセットをすることはありません。
私は、これは、
現実の世界でも、確実にリンクしていると
思っています。
それは、私自身が、モノが多かった時に比べ
夫婦喧嘩が、激減したからです。
やはり、モノが多かった時は、
しょっちゅう夫婦喧嘩をしていました。
喧嘩をしたから分かり合えたこともありますが、
やはり、怒鳴り合いの喧嘩になる前に
心穏やかに話し合いができる余裕が
生まれたことは大きいと感じます。
■幸せになるために
私は、人間ウォッチングは、
小さい頃から、趣味のように
自然とやってしまうタチです。
基本、言葉数の少ない私は、
話している相手や、通り過ぎる人を観察して
会話の聞き役として、
これまで生きてきました。
で、分かったこととしては、
幸せになりたければ、
既に幸せな人の真似をすれば良いのです。
私の中での幸せな人は、
部屋がスッキリしていて、
お金があって、
穏やかで、優しくて、親切な人。
それをベースに、
自分らしく生きていけばいいんだと
私は思っています。