独身時代、私もだけど
旦那にも貯金がありませんでした。
簡単に言えば、
どちらも貧乏だったわけです。
でも、同じ貧乏でも
どういうタイプの貧乏なのか
それが、ちょっと違うなと感じるわけです。
まず、私は、タイプ別にいうと
貧乏性タイプの貧乏だったわけです。
どういうことかというと、
変に節約志向があるんです。
・値段が高い欲しいものと
・値段が安いソコソコのものがあったら、
値段が安いソコソコのものを買うみたいな。
だけど、それを繰り返していると
部屋の中は、ソコソコのものだらけになって
満足度もない。
だから、どこまでも物欲と戦って
くだらないものを買い続け
お金がなくなっていました。
それに対して、
欲望に忠実すぎる貧乏タイプの旦那は
「欲しいものは買う」
これに忠実すぎて
気づけば、持っていたお金全部を
使ってしまっているパターン。
個人的には、貧乏性の貧乏よりは
欲望に忠実すぎる貧乏の方がマシだなとは
感じますが、
やはり、最終的に、
手持ちのお金全部を使ってしまうということは
どちらも貧乏は貧乏なのかなと。
どうして貯金をした方がいいのかっていうのは
お金の不安から自由になるためなんです。
あれが欲しいとか
どこに行きたいとか
そういうのの前に、
貯金がないと、どうしても
そこから逃げ出したい時に
逃げられなくなるんです。
お金がないと、自分の感情に嘘をついて
お金の奴隷になってしまうんです。
だから、1割でいいから
自分のために残していくって
大切なことなんです。
貯金がないのと
貯金があるのでは
やっぱり、貯金がある方がいいに決まっています。
「だけど、それを貯めるのがね・・」
そう思ってしまう自分に対して
「大切な自分のために、お金を残すんだ」と
自分が決めてあげるって大切なんだなと。
そう決めてしまえば、
そのお金は、自分のことを守ってくれるし
続けていれば、そのお金は(運用したりすれば)
また別のお金を連れてきてくれます。
自分のために
貯金をすると決めることで
自由な未来がやってきてくれるのです。
▽いつも応援ポチありがとうございます▽
旦那にも貯金がありませんでした。
簡単に言えば、
どちらも貧乏だったわけです。
でも、同じ貧乏でも
どういうタイプの貧乏なのか
それが、ちょっと違うなと感じるわけです。
■貧乏性タイプの貧乏
まず、私は、タイプ別にいうと
貧乏性タイプの貧乏だったわけです。
どういうことかというと、
変に節約志向があるんです。
・値段が高い欲しいものと
・値段が安いソコソコのものがあったら、
値段が安いソコソコのものを買うみたいな。
だけど、それを繰り返していると
部屋の中は、ソコソコのものだらけになって
満足度もない。
だから、どこまでも物欲と戦って
くだらないものを買い続け
お金がなくなっていました。
■欲望に忠実すぎる貧乏
それに対して、
欲望に忠実すぎる貧乏タイプの旦那は
「欲しいものは買う」
これに忠実すぎて
気づけば、持っていたお金全部を
使ってしまっているパターン。
■どちらも貧乏
個人的には、貧乏性の貧乏よりは
欲望に忠実すぎる貧乏の方がマシだなとは
感じますが、
やはり、最終的に、
手持ちのお金全部を使ってしまうということは
どちらも貧乏は貧乏なのかなと。
■自分のためにお金を残す
どうして貯金をした方がいいのかっていうのは
お金の不安から自由になるためなんです。
あれが欲しいとか
どこに行きたいとか
そういうのの前に、
貯金がないと、どうしても
そこから逃げ出したい時に
逃げられなくなるんです。
お金がないと、自分の感情に嘘をついて
お金の奴隷になってしまうんです。
だから、1割でいいから
自分のために残していくって
大切なことなんです。
■まとめ<貯金するって決める>
貯金がないのと
貯金があるのでは
やっぱり、貯金がある方がいいに決まっています。
「だけど、それを貯めるのがね・・」
そう思ってしまう自分に対して
「大切な自分のために、お金を残すんだ」と
自分が決めてあげるって大切なんだなと。
そう決めてしまえば、
そのお金は、自分のことを守ってくれるし
続けていれば、そのお金は(運用したりすれば)
また別のお金を連れてきてくれます。
自分のために
貯金をすると決めることで
自由な未来がやってきてくれるのです。
▽いつも応援ポチありがとうございます▽