私は「それでいい」
「何でもいい」

そう思っていたところが沢山ありました。

それが、常態化すると、
どんどん麻痺してきて、
自分が「それでいい」に囲まれていることに
気づかなくなってきます。


■目次
 ▶自分を下に見ていた
 ▶そのうち自分には価値がないと思う
 ▶貧乏神と一つ一つ「さよなら」しよう。
 ▶「それがいい」に囲まれたい
 ▶最後に

■自分を下に見ていた



お金がないし、「それでいい」

私なんて「それでいい」

そうやって、「モノ」も「食べ物」も「行く所」も
「人間関係」も、それでいい。
別に死ぬわけでもないでしょ。

そうやって、自分を下に下に見ていました。

■そのうち自分には価値がないと思う



そうやって生きていると、
いつしか、自分には、
価値がないと思うようになります。


「それがいい」なんて思っちゃいけないんじゃないだろうか。
さらに言えば、
「それがいい」とすら思わなくなっていきます。

■貧乏神と一つ一つ「さよなら」しよう。



「それでいい」という言葉には
豊かさはありません。


「それでいい」という言葉には、
生き生きとした空気感はなくて、
「それでいい」が集まりだすと、
そこには、貧乏神的な空気感が漂います。

■「それがいい」に囲まれたい



いやね、私は、この数年で
「それでいい」モノや事柄を
徐々に手放してきたわけです。

だからね、結構減ってきた
「それでいい」モノや事柄を
これからは、「それがいい」っていう
モノや事柄に変えていきたいなと。


「それがいい」に囲まれていきたいなと
考えておるわけです。

■最後に



「それでいい」ではなくて、
「それがいい」


モノを、どんどん減らしてきたから
分かってきたこと。


それを、これから少しづつやっていきたいなと
考えております。

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