kamome

「分割にすることもできますよ」

ちょっと高額な商品やサービスを目の前に

店員さんが万遍の笑みで言ってきます。

「分割」という名の鎖に繋がれていく


例えば、車を購入する場合、

新車の車が、コミコミで150万円だったとします。

でも、貯金は50万円。

そこで、貯金がなくなってしまうのは恐ろしいので

ローンを組む。よくある話です。

でも、この場合、ローンの150万円を完済するまで

自分の名義ではあるけれど、ローン会社のものなのです。

そして、完済するまで、目に見えない鎖に繋がれて、

淡々と働いて返済していく日々が始まるのです。

諦めることも大切


この場合、新車で150万円だから辛いという風に

考えることも大切です。

世の中には、中古でコミコミ50万円という車は

存在するものです。

そして、貯金が全部なくなるのが恐ろしいと感じるなら、

もう少し貯金が貯まってから買えば良いと考えることも可能です。

このように考えるだけで、ローンという名の「借金」からの

プレッシャーを、ずいぶん抑えることができるようになります。

もし、どうしても新車が諦められない場合は、とりあえず

今は、中古車に乗っておいて、5年後、乗り換える時までに、

お金を貯めておいて、その時こそ新車を買えば良いのです。

もともと貯金ができてないのに、ローンを組むことは危険すぎる


私が独身の時は、もっと愚かで、もともと貯金ができていないのに、

気軽にローンを組んでいました。

「月5,000円なら何とかなるか」

その軽はずみな行為は、ますます自転車操業へ

拍車をかけてしまいました。

こうなってしまうと、仕事を辞めたくても

辞めるわけにはいかない。

目には見えない鎖で、がんじがらめになっていきます。

まとめ


自由な人生のために分割払いをしない。

ローンを組んでしまうと、一見、自由なように見えて

大きな決断をするとき、人生の妨げになります。

本当は、こういう人生にしたい!だけど、ローンがあって

月々の支払いがあると思うと勇気が出ない。

それは、将来、後悔することになるから・・

できるだけ身軽にしておく。

そんな人生が楽しいなと、私は思います。

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