メッセージ、ありがとうございます♡
思い出の品の断捨離は、
一番、難解ですよねー。
私も、服やモノが
ある程度、片付いた段階で
思い出の品は、
始めました。
私の場合、
断捨離を始めたのは
旦那と結婚して
結構早い段階でした。
ある程度、服とかを断捨離したタイミングで
福岡から鳥取へ転勤。
そして、旦那の単身赴任中に
里帰りで、息子を出産。
この時、実家に9ヶ月くらい滞在しました。
(7月から3月)
その時、実家で
ほぼ1年過ごすことを想定して
服を持っていったのですが、
この経験が、
なんだ、服って
マジで、そんなにいらないが定着してきた頃でして
その時に、両親から
実家にあるハピコのものは、
持っていくなり
捨てるなりして欲しいと言われまして・・
その時、ほとんどの思い出の品を
処分しました。
文集、卒業アルバム、卒業証書、
成人式の写真、プリクラ、
どこかで買ったキーホルダー、
どこかで買った置き物。
それを見るまで
すっかり忘れていた存在のものたちは
全捨て。
その後も、その写真を見て
ほんわかした気持ちになるものは残して
当時のザワザワが
少しでも感じるものは全捨て。
そして、現在残っている
私の思い出の品は、これだけ。
・実家から持ってきたアルバム2冊(白いやつ)
・結婚式のアルバム(ピンクのやつ)
・無印のアルバム2冊。
合計5冊。
マジで、これだけ。
実家にも、私の思い出の品はゼロ。
これくらいなら、
そんなに場所も取らないし、
本当に大切な写真は残っています。
思い出の品を残す基準は、
自分の気持ちが、ほんわかするものだけ。
辛かった記憶とかは、
もういらない。
宝物って思えるようなものだけ
残すようにしています。
何かの参考になれば幸いです。
▽人気ブログランキング▽
トップ 10 内にキープさせていただいてます!
読者の皆様のおかげです。
本当にありがとうございます!
面倒なこと お願いして申し訳ありませんが、