心屋さんの言うところの
飛ぶ族というのは、
定期的に意識が飛んでいる人。
飛ばね族とは、
定期的に意識が飛ばない人。
私は、 長らくの間
自分は、飛ばね族と思って生きてきたけど、
心屋さんの
飛ぶ族、飛ばね族理論と出会って、
無理して、飛ばね族になろうと
頑張っていた飛ぶ族だったと気づきました。
そこで、飛ぶ族の私が
飛ばね族になろうとする時、
「飛ばね族アプリ」
（心屋さんで言うところの前者アプリ）
これを、めっちゃ乗せて走っていました。
ちなみに、飛ばね族アプリと言うのは、
・ちゃんとした
・大人の対応的な
そんな感じで、
・資格とか
・技術とか
・意識が飛ぼうとしても
飛ばないように頑張るとか
・人の役に立つとか
本当の私は、ぐうたらで
のんびりで、しょっちゅう意識飛んで
ぼーっとしているけど、
・資格を取得して、
・自分のキャパには合っていない仕事をして
・自分には合っていない
凄いと思われる仕事をして
・無理して、頑張って
ちゃんとした大人になろうとする
本当は、ポンコツなのに
色々、ペタペタ貼り付けて
凄い自分を演出するアプリ。
それを、飛ばね族アプリと言います。
確かに、飛ばね族アプリを起動することで、
凄い感じになって、
大人っぽくなりますが、
基本が、ポンコツなので、
強制終了したり、
フリーズしたりします。
なので、飛ぶ族は、
アプリを１つも起動させないと、
本当に、ポンコツが甚だしいので、
最低限の１つくらいを起動させて
生活することで、
穏やかに生活することができます。
飛ぶ族が、沢山の飛ばね族アプリを起動させると
キャパオーバーになるので、
取り扱いには注意が必要。
これが、飛ばね族アプリの
私の中での理解です。
