私は、30代のときに
借金を全部返済して
貯金も沢山して
仕事を辞めるという選択をしました。
仕事を辞めるのも
凄く勇気がいりました。
だけど、仕事さえ辞めてしまえば
私は自由になるって思ってました。
確かに、物理的に解放されて
何をやっても良いという現実を手に入れました。
けど、何十年も
8時くらいから17時くらいまで
拘束されて、勉強なり仕事をするなりしていたから
最初、何をやっても良いということに
慣れるのに、凄く違和感がありました。
何かをしなければならない。
その気持ちで
ソワソワして、
私は、スポーツジムに通い始めます。
スポーツジムに通い始めると
運動をしたいから来ているという
人間として真っ当な人たちが沢山いました。
私は、その人たちに囲まれて過ごすことで
少しずつ、昼間に
働かないという習慣に慣れていきました。
今思うと、
私は、あの時、少しずつ
それまでの低い周波数を
徐々に上げていっていたのだと思います。
ちょっとずつ、我慢しないでも良い世界に
自分の身を置くという
人間という動物として
当たり前の周波数になっていきました。
人って、長年の習慣とか
思い込みとかが、凄く深いのだと思います。
私の場合は、
真面目に、ちゃんとしないといけないと
気を張って生きていました。
だけど、私の魂は、
のんびり楽しく生きたいっていうのが本音。
だから、古い考え方を
1つ1つ断捨離することで
ちょっとずつ生きやすくなってきています。


