LINEで、メッセージいただきました♡
ありがとうございます!
↑
存在給の話は、この記事に書いてある事なんだけど、
ちなみに、
心屋さんのいう「存在給」とは、
例えば、息子は、
働いていないのに、
・美味しいご飯も食べられるし
・お菓子も食べられるし
・おもちゃも買ってもらえるし、
・お小遣いも貰える
それは、息子が、そこに存在しているから。
息子は、それが、当たり前と思っています。
だけど、普通の日本人は、
大人になるにつれ、
お金とは、汗水垂らして
やっと得られるもの。
そうやって、頑張って
頑張って、嫌なことでも我慢してやる。
これだけ頑張ったんだから
これだけのお金を受け取ってもいいでしょ。
これが、心屋さんのいうところの「歩合給」
で、どうやったら
存在給が貰えるようになるのか。
それは、たった一つ。
自分が、貰っても良いって思うこと。
息子は、
「朝・昼・晩のご飯を
食べさせて頂いて、恐縮です」なんて
絶対に思っていないわけです。
息子は、
「それが普通」って思っているわけです。
だって、僕が、ここに居るんだよ。
僕だから、ご飯が出てくる。
当たり前だよ。
こんな感じだと思うわけです。
赤ちゃんの時は、
誰しもが持っていた感覚が、
月日や、環境と共に変わってきてしまう。
おそらく、ご質問者様も
そういう時期があったはず。
その感覚を、ちょっとずつ思い出すと良いと思います。
て、書いておきながら
私も、日々、修行中です♡