「特別費」がいくらとかを考える前に・・

お金のこと
スポンサーリンク

人間、生きていたら

色々なことが起こります。

昨日は、旦那の車に乗っていたら

ごごごごーーーーーって音

ダッシュボードの辺りから出てきました。

私は、ビックリして

「何これ!!」と旦那に言うと

「ああ、それ最近よく鳴るんだよ」って・・

■ディーラーへ

「それって、見てもらった方がいいやつじゃん」

なので、急遽ディーラーに行くことに。

そして、見てもらった結果・・

■見積

IMG_1526

ブロアファンモーターという

部品が寿命らしくて、

部品の交換をすることに・・

IMG_1527

見積金額・・

18,776円なり。

■特別費

こういうのは、おそらく

特別費という項目に入るのでしょう。

私も、家計簿をつけるとき

こういう出費は生活費とは別にしています。

でも、だからと言って

「特別費」を年間予算にしていません。

それは、私は、正直「特別費」が

見えないからです。

■年間通して増えればいい

「特別費」が見えないというのは、

旦那の休みがどれだけ取れて

どれだけ旅行に行けるのか・・

今年は、どれだけの冠婚葬祭があるのか・・

どれだけ、車の調子が悪くなるのか・・

私には、分かりません。

だから、生活費は、予算を組むけど

「特別費」には、特に予算はありません。

年間を通して、お金が増えていればいいと

思っています。

■「特別費」を考える前に

私は、年間の特別費の予算を考える前に

自分が、一体どれだけ役に立つのか。

それで、どれだけ稼ぐことができるのか。

そんなことに興味があります。

結局は、自分が社会の歯車の中で

しっかり役に立っていれば

おのずとお金は流れてきます。

だから、そうしていれば

お金に困ることにはならない。

お金とは、自分が困った時の

「お助け券」みたいな物で

日頃から、自分も周りを助けていれば

自分が困った時には

「お助け券」が助けてくれるものなのです。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ