人間、生きていたら
色々なことが起こります。
昨日は、旦那の車に乗っていたら
ごごごごーーーーーって音が
ダッシュボードの辺りから出てきました。
私は、ビックリして
「何これ!!」と旦那に言うと
「ああ、それ最近よく鳴るんだよ」って・・
■ディーラーへ
「それって、見てもらった方がいいやつじゃん」
なので、急遽ディーラーに行くことに。
そして、見てもらった結果・・
■見積
ブロアファンモーターという
部品が寿命らしくて、
部品の交換をすることに・・
見積金額・・
18,776円なり。
■特別費
こういうのは、おそらく
特別費という項目に入るのでしょう。
私も、家計簿をつけるとき
こういう出費は生活費とは別にしています。
でも、だからと言って
「特別費」を年間予算にしていません。
それは、私は、正直「特別費」が
見えないからです。
■年間通して増えればいい
「特別費」が見えないというのは、
旦那の休みがどれだけ取れて
どれだけ旅行に行けるのか・・
今年は、どれだけの冠婚葬祭があるのか・・
どれだけ、車の調子が悪くなるのか・・
私には、分かりません。
だから、生活費は、予算を組むけど
「特別費」には、特に予算はありません。
年間を通して、お金が増えていればいいと
思っています。
■「特別費」を考える前に
私は、年間の特別費の予算を考える前に
自分が、一体どれだけ役に立つのか。
それで、どれだけ稼ぐことができるのか。
そんなことに興味があります。
結局は、自分が社会の歯車の中で
しっかり役に立っていれば
おのずとお金は流れてきます。
だから、そうしていれば
お金に困ることにはならない。
お金とは、自分が困った時の
「お助け券」みたいな物で
日頃から、自分も周りを助けていれば
自分が困った時には
「お助け券」が助けてくれるものなのです。