メッセージ、ありがとうございます!
最近、全然テレビを見ないので
そうかぁ、また
ゆたぽんが話題になってるんだぁと思いました^^
前は、ゆたぽんが
小学校に行かないということで
話題になっていたけど
もう中学生の
お年頃になったのですね!
私も、
「なぜ、人って他人に口だしするのかなぁ」って感じます。
でも、昔の私だったり
私の親は、
「まあ、可哀想に」
そんな哀れみの目で
なんとかレールに戻してあげようとすると思います。
人っていうのはね、
ちゃんと学校を出て
ちゃんと社会人になるのが
立派なのよ。
それ以外の人は
可哀想な人なのよ。
だからね、私は
良かれと思って言ってあげているのよ。
そういう声が今にも
聞こえてきそうです。
というか、私自身が
長らくの間、自分が自分に言ってきた言葉です。
■人、一人が生きていくこと
昔の私は、人、一人が生きていくことは
とても難しいことだと思っていました。
もし、一人で生きていくなら
最低限、どこかの正社員になって
クビにされないように
必死に、働かなければならない。
生きていくのって大変。
そう思っていました。
でも、本当は、
人、一人が生きていくのって
そんなに大変じゃないんじゃないかと感じます。
例えば、田舎で好きなことを
ちょっとやりながら
のんびり暮らすことだって
本当は可能だったんだなって感じます。
そして、今は
そういうことを時代が
後押ししてくれているように感じます。
ゆたぽん本人が、
自分の責任は、
自分がとるって言っているのだから
そっとしてあげれば良いのにですね。
親が言うならまだしも、
他人が、とやかく言うことじゃないなと感じます。
自分の人生に集中していたら
他人の人生まで気にしてられないですよね。