目標設定をして、
そうなるための対策と改善を計画する。
これが、鉄板の成功法則だと信じていました。
だから、頑張って、
自分で考えて、行動して
分析して、行動して・・
こんな感じで、長年生きてきました。
キツい現実
自分で考えてやることは、
ある程度の成果が現れました。
だけど、それは、
結構自分に無理して頑張ってきたものだから
ゴールに辿り着いても
ずっとキツい現実が、そこには広がっていました。
自分で考えるより大切なこと
自分で考えつくことって
その程度のこと。
結局、無理して頑張ってしまうから
最終形も、無理して頑張ったものになる。
だから、自分で考えるより大切なことは
ご機嫌なときに降りてくる直感に従うこと。
ご機嫌な状態
ここでポイントは、ご機嫌なときということ。
不機嫌なときや、焦っているとき
不安なときに降りてくる直感じゃなくて
ご機嫌なときに降りてくる直感。
そして、その直感に従ってあげること。
現実は、心の写し鏡
結局、現実は、心の写し鏡。
目の前の現実を変えたかったら
まずは、自分の心の状態を変えること。
そうしたら、そのご機嫌な現実がやってくる。
そのためにも、まずは、
自分が、ご機嫌になることって大切だよ。