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キッチンシンクには基本的に何も置かない。それが私には合っている。

キッチン周り
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「さて、食事を作ろう」

この段階で、私は、基本的に「何も置かない」ところから

スタートします。

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昔は、まな板が立てかけてあったり、

コップなどの洗い物があったり、

食器用洗剤やスポンジが置いてあったり、

三角コーナーが置いてあったり、

無意味に観葉植物が置いてありました。

私は、自分で言うのもあれですが、

かなり器の小さな人間なんだと

最近気づきました。

忙しく料理をするのに、

モノがあるとイライラするんです。

だから、もういっそのことモノを置かない。

そういうことにしました。

まな板は、流し台に立てかけないで、

棚の上に。

材料を切る時だけ、流し台に置いて、

切ってしまったら、また棚の上にしまう。

コップなどの洗い物は、

その度に、洗って食器棚にしまってしまう。

食器用洗剤やスポンジなども、

ずっと流し台に置いておく必要はありません。

使う時だけ取り出して、

洗ったら、またしまう。

ちなみに、スポンジは、ココに干しています。

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この黄色いやつ、かなり優秀です。

一人暮らしを始めた9年前に購入しましたが、

まだ現役です。

(ダイソーで買いました)

これがダメになっても、次もまたメッシュタイプにします。

レック 食器洗い メッシュ ( キッチンスポンジ )とか

良さそうですね。

三角コーナーは、そもそも必要がないと

私は思っています。

以前、記事でも書きましたが、

『パステルカラーの排水口のゴミ受け』にしてから、

生ゴミは、食器洗いが終わるたびにレジ袋に入れて捨てています。

詳細記事:キッチンの排水口掃除が、劇的に楽になった件。

毎回、綺麗にすることで、

常に清潔なキッチンを保つことが出来るようになりました。

流し台には、基本的に何も置かない。

こうすることで、イライラが激減して、

作業がスムーズに進むようになりました。

これが、私には合っている。

一つひとつの工程を片付けながらやっていくことで、

作業時間が短く、ストレスが減っていくんだと、私は思います。