日記が書けなかった20代の私と、変わり始めた30代

幸せな生き方

20代の頃、
「日記を書きたいな」と思って、
3年日記を買ってきたことがあります。

でも、いざ書こうとすると、
何を書いていいのか分からなくて、
ペンが止まってしまいました。

仕方なく、
その日あったことや、やったことを
淡々と書いてみたり、
箇条書きで埋めてみたり。

それでも、なんだかつまらなくて、
そのうち存在を忘れて、
また思い出した頃に同じことを繰り返していました。

その時は、
「私の人生、つまらんねー」
って、正直思っていました。

今振り返ると、
あの頃の私は、
本音を書ける状態じゃなかったんだと思います。

20代の私は、
自己肯定感も底の方で、
会社と家の往復だけの毎日。

「仕事辞めたいな」って思っても、
辞めるなんて選択肢はなくて、
我慢するのが当たり前でした。

自分の気持ちは押し殺して、
深く考えないようにして、
ただ淡々と日々を過ごす。

あれは、生き延びるための時間だったんだと思います。

そんな状態で、
自分の気持ちを書こうとしても、
書けなかったのは、当たり前でした。

心がまだ、安全じゃなかったんですよね。

私の人生が少しずつ変わり始めたのは、
30代に入ってからです。

いきなり大きく変わったわけじゃなくて、
ほんの少しずつ。

「これはしんどいな」
「無理してるな」
そんな小さな違和感に、
ようやく気づけるようになりました。

そして今は、
こうやって言葉にして、
自分の気持ちを誰かに話せるようになりました。

昔の日記には書けなかったことを、
今はちゃんと外に出せています。

20代の私がダメだったわけじゃない。
感性がなかったわけでもない。

ただ、
自分の気持ちを大切にできる場所が
まだなかっただけ。

あの頃の私が耐えてくれたから、
今の私があります。

日記が書けなかった過去も、
しんどかった20代も、
全部、ここにつながっている。

そう思えるようになった今、
人生はちゃんと、続いているんだなって感じています。

焦らなくていい。
順番は人それぞれ。

私の人生は、
30代から、ゆっくり動き始めました。

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