昨日、買った飛行機で遊ぶ息子。
そして、他の自動車も散らかして
好きなように遊んでおりました。
■モノが置いていない部屋。
我が家の寝室は、昼間は
何も置いていない部屋となります。
だから、この部屋を
息子が、オモチャまみれにしても
広い心で見守ることができます。
■モノが多かった頃は・・
昔は、この部屋にも
木製の家具が置いてあって
家具の角で、ケガをしないだろうか・・
オモチャの部品が
家具の後ろに、転がってしまわないだろうか・・
そして「なんで、こんなに
散らかすんだろうか・・」
そういう感情で、いっぱいになって
イライラして、ストレスが溜まっていました。
■ストレスが溜まりにくい。
でも、今の何もない部屋になってからは、
部屋の角に至るまで
オモチャが散らかっても
「すぐに片付けられる」
その安心感から
ストレスの溜まりにくい生活になりました。
■清潔を維持できる。
そして、何も置いていない部屋は、
掃除が、驚くほど簡単です。
家具を、どけると
そこはホコリまみれでした・・
こういうことを、何十回も経験したので
毎日、ホコリのない部屋で
生活できることが、私の幸せです。
■「何もない部屋」
何も置いていない部屋は、
掃除が楽で、
子供にとっても安全で
遊びやすい空間。
そして、ストレスの溜まりにくい
多目的な空間です。
極力、モノを持たないと
収納も少なくて済みます。
その恩恵が、こういう空間を
作り出してくれているのだと感じます。