先日、洗濯ピンチに洗濯物を干したまま
部屋の中をウロウロしていたら、
おもいっきり壁にぶつけてしまい・・
これが、こうね。
もう5年は使っていたものだから
寿命と言えば、寿命だったのかもしれません。
■プラスチックピンチ
プラスチック製の洗濯ピンチは、
何と言っても安いことがメリットです。
ある程度、割り切ってしまえば
正直、これで十分だし、
使い勝手も、それほど悪いものではなかったし
「今まで、お疲れ様でした」
「ありがとう」の気持ちを込めて
「さよなら」をしようと思います。
■新しく買った洗濯ピンチ
そして、新しく買った
洗濯ピンチは、こちら。
商品名だけあって、
本当に、からみにくい構造になっています。
■からみにくい理由。
普通、洗濯ピンチが絡み合う時って
洗濯バサミどうしが、
引っかかるんですよね。
それは、洗濯バサミに
引っかかる要素があるから。
でも、新しく買った洗濯ピンチの
洗濯バサミは、こんな構造になっているんです。
■洗濯バサミどうしが絡まない
洗濯バサミが両方から
吊るされている構造なので
引っかけようにも、
引っかからないのです。
色々、自分で引っかけようとしてみましたが、
全く引っかかりませんでした。
■見た目がオシャレ
そして、何と言っても
ステンレスの洗濯ピンチは
見た目がオシャレ。
これだけで、洗濯物の
テンションは上がります。
■耐久性。
そして、やはり耐久性は、
プラスチック製のピンチに比べると
ステンレス製は、かなり期待が出来ます。
なので、少々、値が張りますが
長い目で見た時の投資になるのかなと。
■楽しく洗濯。
毎日、繰り返される洗濯干し。
これをアイテムを変えることで
気分が上がって
ストレスが減れば
それは、十分、元が取れるのかなと。
これから、楽しく
洗濯をしていきたいと思います^^