・もったいない
・まだ使える
・いつか使えるかもしれないこうやって、モノを捨てられないのは、お金が、もう入ってこないかもしれないという勘違いがあるから。
そんなことはないのに。
お金は、また入ってくる!
だから、まずは手放そう。
私自身、幼い頃から
・もったいない
・まだ使える
・いつか使うかもしれない
こうやって教えられ
モノを捨てたり、手放すことが
難しくなっていきました。
こういう思考回路になっていたときは
それが当然だと思っていたのですが、
今、振り返って思うことは、
「もったいない」の考え方の中には
もう、お金が入ってこないかもしれないという
勘違いがあるんだなと。
勘違いというか
恐れというか・・
自分には、お金が入ってこない
そう思うから、手放すことが恐ろしい。
でも、それは勘違いなんだよね。
また、お金は入ってくるんだ。
だから、もう
ときめかないものは、
手放しても大丈夫。
ときめかないものを手放すから
そこにスペースが生まれて
ときめくものが
入ってくるんだ。
手放すから、入ってくる。
「もったいない」と言って
ずっと怖いって思って
手放せなかったら
新しいものは入ってこないんだなと。
手放すから、入ってくるんだなと。