息子の卒園式で
記念品としていただいたものがあります。
それは、これ。
子どもたちが描いた
自分の似顔絵入りマグカップ。
みんな上手！！
ちなみに、息子は
写真中央の男の子。
自分の名前も
上手に、ひらがなで書いていて
凄いなぁ。
成長したなぁと感じます。
そんなマグカップですが、
箱に入れて、しまってしまうと
死蔵品になってしまうので、
あえて、箱には入れず
食器の１軍メンバーと一緒のところに
入れております。
ベビーローテーションとまではいかないけど
いつでも使えるし、
いつでも、目に入るところで
スタンバイ。
こういうものって、
ついつい割りたくないあまりに、
しまい込んでしまいたくなるのですが、
こういうものこそ、
あえて、何度も目に入るところで
何度も見たり、使ったりしてあげる。
そうすることで、
モノって、感動するし、
生きてくるものだなと感じます。
