ちょっと前に、クラブハウスの話の中で
「旦那さんが家事するようになるには
どうしたら良いか?」みたいな質問があったのを聞いていました。
一方は、旦那さんが、全然、家事を手伝ってくれない人。
一方は、旦那さんが、家事を手伝う人。
■家事を手伝ってくれない人
旦那さんが、全然、家事を手伝ってくれない人は、
「どうしたら、家事を手伝ってくれるようになるんですか?」
こんな感じで、真剣に悩んでおられる様子。
■家事を手伝ってもらえる人
それに対して、
旦那さんが、家事を手伝ってくれる人は、
「旦那さんが、手伝うのは普通、当たり前でしょ」
一緒に暮らしているのだから
女性だけが家事をやるのは、おかしい。
■思考が違う
こんな感じで、根本的な思考が違うということが
一番大きいと感じました。
手伝ってもらえる人は、
この世から空気が無くならないのと同じように
手伝うというか、一緒に家事をするのは
普通のことだと思っている。
■思考は、現実になる
一緒に家事をすると考える人は、
それが普通だと思うから
そうなるような言動と、行動をします。
だって、それが普通だと思うから。
結局、思考が現実になっていく。
■目の前の現実は自分が作っている
自分のことが大切だと思っている人は、
そういう行動や言動をするから
自分が大切だと思う現実がやってきます。
旦那さんと、とことん話し合うし、
もし、絶対的に平行線だと感じるのであれば
もう、一緒にいないという決断をするかもしれない。
そのくらい、考えていることは、大切で
目の前の現実を作っているのは
結局、自分なんだなと感じます。
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