お金とは「やりたいことをする道具」であり「やりたくないことを避けるための道具」でもある。

お金のこと

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私は、芸能ニュースとかあまり好きではないのですが、

先日、坂口杏里さんのお金使い込みの記事を読んで、

とても悲しい気持ちになりました。

女優の坂口良子さんが残してくれたお金も

使い果たし、借金まで作ってしまったとのこと・・

お金とは「やりたいことをする道具」

お金って、とっても便利で買いたいものを買うこともできるし、

行きたいところにも行けるし、欲しいサービスを買うこともできます。

お金さえあれば、世の中の大抵のものを

手に入れることができる。

これは綺麗ごととかではなく、真実に近いことです。

お金とは「やりたくないことを避ける道具」

そして、お金は、やりたくないと思うことから解放してくれる道具でもあります。

どういうことかというと、例えば、掃除をしたくないのであれば、

ハウスクリーニングのサービスを買い、掃除から解放されることができます。

また、どうしてもやりたくない仕事に直面した時に、

手元にお金さえあれば、その仕事を拒否するという選択肢も生まれます。

でも、お金がない場合、嫌なことを拒否するという選択肢が生まれず、

辛い思いをして、その仕事に取り組まなければなりません。

借金があると、自分を見失う

今回の坂口杏里さんの件では、借金返済のために

やりたくもない仕事をしなければいけなくなったのだと思うと、

とても悲しい気持ちになりました。

「自分自身」より「お金」の方が優先順位が高くなるということは、

本当に悲しいことです。

お金の使い方を間違えると悲しい

お金は、幸せをもたらしてくれることもあるし、

使い方を間違って、今回の坂口さんのように

耐えがたい苦痛を味あわなければいけない状況になることもあります。

私も、独身時代、自転車操業状態の時は、

自分自身よりも「お金」を稼がなければいけないという意識の方が強くて

自分をないがしろにしていたように思います。

そうなると、視野が一気に狭くなり、

私は、ここでしか生きられないとか、

そういう自分がちっぽけな存在だと思うようになってしまいます。

お金と上手に向き合うことが大切

「自分自身」と「お金」では、自分自身の方が

大切な存在です。

それを前提に、お金という便利なアイテムを

上手に使いこなす。

そうやって、お金を上手に向き合うことが

大切なんだと、私は思います。