友達100人できるかな、の呪い

幸せな生き方

「友達100人できるかな」

子どもの頃、当たり前のように歌っていたこの言葉に、
私はずいぶん長い間、縛られていた気がします。

友達は多いほうがいい。
輪の中にいないとダメ。
ひとりでいるのは、ちょっと寂しい人。

そんな空気を、疑うこともなく吸い込んで、
私はずっと「ちゃんと友達を作らなきゃ」と思ってきました。

本当はね、
人と一緒にいると、すごく疲れるタイプなのに。
空気を読んで、気を配って、
場がうまく回るように笑って。

それでも
「これが普通」
「これが大人」
そう思って、頑張ってきました。

でも最近、ふと気づいたんです。

自分と一緒にいる時間が、
いちばん落ち着くし、
いちばん話が合うし、
いちばん楽しいな、って。

無理に盛り上げなくていい。
沈黙も気まずくない。
説明しなくていい。
ちゃんと安心できる。

ああ、私はずっと
「友達が足りなかった」んじゃなくて、
「自分と離れすぎていた」だけだったんだな、って。

友達100人いなくてもいい。
たくさんの輪に入れなくてもいい。

自分と仲良くいられるなら、
それだけで、もう十分だったみたいです。

あの歌は、
みんな同じでいなきゃ、っていう
小さな呪いだったのかもしれません。

でも今は、
その呪いを、そっと外していきたいと思っています。

ひとりでいる時間を、
「寂しい」じゃなく
「安心」と呼べるようになった今の私は、
前よりずっと、楽に息をしています。

これからは、
数じゃなくて、深さで。
無理じゃなくて、心地よさで。

そんなふうに、生きていけたらいいなと思っています。

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