年末、ライブドアブログの忘年会に出席するために
東京へ行ったのですが、
その時、初めてシェラトンホテルに宿泊しました。
泊まるだけならビジネスホテルでも良いのに
なぜ、高級ホテルに泊まったのか。
それは、定期的に
一流の空気に触れるため。
■心地よいと感じる空間
私は、団地に住んでいるので
そういうのが、
私の中での「普通」であって
それが、心地よいと感じるわけです。
でも、たまに、
一流と言われる空間に身を置くことは
今の自分を成長させてくれる
とても良い時間だと感じます。
■お金持ちの感覚
やはり、お金持ちの人が
日々感じている感覚は
普通の人とは少し違います。
それを感じて
「なるほどなぁ」と思うことは
将来的に、自分もそちらの方へ行こうと
思わせてくれるものです。
■素敵と感じる感覚
シェラトンホテルに泊まった日は、
遅くまでライフスタイル系のブロガーさんたちと
2次会、3次会をしていたので
ホテルに着いたのは、遅くなったのですが
やはり、よいホテルは良い。
ベッドとか、ふかふかだし、
洗面所やバスルームも
やはり一流。
■リッチな気持ちになる
朝食は、ふわとろのオムレツをチョイス。
こういう時間を持って
「素敵!」って感じるということは、
「私の中にも、
そういうことを感じられる部分があるんだ」
そういうことを知ることができます。
※そういうのを感じられるってことは、
そういう部分を持っている証拠。
だって、そういう部分がないと
素敵って感じないものです。
■まとめ<たまに一流に触れる>
たまには、自分が過ごしている
心地が良いところから
ちょっと飛び出してみるって
とても良い経験です。
そして、一流に触れて
「素敵」って感じる
そういう部分が自分にもあるんだ・・って感じる。
こういう体験が、
また一段上のステージに
進んでいけるんだと感じます。