人は、失敗をするから成長できる。

スポンサーリンク

昨日の記事で書いた

失敗したお金の使い方への考え方について。

以下、昨日の記事の抜粋。

スポーツだって、字を書くのだって

歌を歌うのだって

最初は、誰でも下手くそなんですよね。

だけど、ちょっとずつ失敗しながら

上手になっていく。

お金も同じように

練習が必要なんだなと。

手痛い失敗をして

「もう失敗しない!」

そう心に誓ったのに、また失敗。

それを何度か繰り返して

やっと上達していくんだなと。

ここの部分は、先日ご紹介したMizukiさん

教えていただいたことなんです!

■Mizukiさんの記事

で、Mizukiさんが、このことについて

さらに詳しく記事にしてくれました。

以下、Mizukiさんの記事より

答えを聞いて私が伝えたことは、

・無駄かどうかはやってみたから分かったこと

・練習により、お金の使い方は上手くなる

→必ずしも無駄ではない

・人生、無駄がゼロということは無理だと思う

「失敗はダメなこと」

だから、失敗をしてはいけないんだ。

最近、そういう思考でいっぱいになろうとしていた自分に

ハッと気づきました。

でも、失敗をしないと分からないことも

たくさんあるんですよね!

■授業料

そして、Mizukiさんの記事から

もう一つ。

「失敗しちゃったかな」と思ってもそれは授業料

失敗も、大切な経験の1つなんですよね。

その失敗という経験をさせてもらった

授業料。

そう思うと無駄な支出なんて

1つもないんですよね。

■まとめ<楽しくお金を使う>

たとえ、結果的に

その支出が失敗だったとしても

「失敗」という経験を得るために使われた支出。

それよりも、失敗を恐れて

・お金を使うことを恐れたり

・お金を出し渋ったりすること

楽しくお金を使えないことの方が

全体的な流れでいったら

あまり良くないことなんですよね。

「お金は楽しく使う」

これが、お金を使う人にとっても

お金を貰う側の人にとっても

お金にとってもハッピーなことなんですよね。

Mizukiさんの記事めっちゃいいから

ぜひ読んでみてね^^