【大卒vs高卒】必ずしも大卒が良いとも限らない。

↑昨日のこの記事

この記事を書いてて

学歴って、人によるよねーって思うわけです。

■貯金兄弟

以前、「貯金兄弟」っていう本を

読んだことがあるのですが、

・大学を卒業した兄と

・高卒で消防士になった弟の

生涯賃金の話が、

とても印象に残っています。

貯金兄弟のことを書いた記事も

読んでみてね↓

■生涯賃金

高卒と大卒では、

大卒の方が、生涯賃金が高いと

感じるかもしれないのですが、

この本には

<東京都の高卒の消防士の場合>

18歳から勤めて、

定年の60歳で一度退職し、

そのあと再就職して、

65歳まで働くとした場合

47年間の生涯年収は

2億3500万円に。

2億3500万円÷47年=500万円

(平均年収500万円)

↑あくまで、47年間働き続けた場合だけど。

さらに、退職金の平均(1500万円)を合わせると

2億5000万円に。

■大卒

それに対して

4年大学に通った場合

教育費で1000万円が必要な上、

高卒の人は、4年多く働けるので

平均年収500万円×4年=2000万円

合わせると、3000万円。

大卒ということで

この3000万円を22歳から65歳までの

43年間で、同じ生涯賃金にするためには

年70万円以上、多く稼ぐ必要があります。

月で計算すると、約58,000円。

■教育費1000万円

それに、もし教育費1000万円を使わずに

年5%で資産運用をしたら

それだけで、毎年50万円の

お金を生み出してくれます。

月で計算すると、約41,000円。

■まとめ<やりたいように生きる>

色々書いたけど、

何を言いたいのかというと

世間一般では、高卒より大卒の方が良いっていうのも

違う角度から見たら、

そうでもないなと感じるわけです。

でも、本の中の弟は

高卒で消防士になりたいと思って

そうしたわけで、

もし、別に消防士になりたくないのに

消防士になるのは、不幸の始まりなんですよね。

一番大切なのは、

自分は、どんなことをしたいのか。

それをするためには、

どうしても大学を卒業する必要があるのであれば

大学を卒業したら良いと思うわけです。

一番不幸なのは、

周りが大学を卒業したほうが良いというから

奨学金を借りてでも、通って

大してやりたくもないことをしながら

奨学金を返済する日々が

始まってしまうことなんだなと感じます。