実家の母がモノを減らせない理由&「減らしたい」気持ちはあっても減らすつもりはないんだと思いました。

少ないもので生活

私の実家は、ごくごく普通の日本の家。

特別、モノが多いということも、モノが少ないということもない

よくテレビで見かける感じの家です。

玄関にはゴルフバック、父が使っているテニスの道具

傘立てには父と母しか住んでいないのに10本くらいの傘が入っていて、

大容量の下駄箱には、沢山の靴が入っています。

ごくごく普通の日本の家です。

玄関の飾り棚には、お正月飾りが飾ってありました。

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築25年のわりには、こまめにメンテナンスをしていて

まだまだ綺麗なのですが、私が普段モノが少ない生活をしているがために、

「モノが多い」と思わずにはいられず、10年くらい前まで

ココに住んでいたのに慣れるまで、かなり時間がかかりました。

どのくらいモノの量が違うのかというと、例えば私の家は

引き出し一つ分の食器に対して、実家は、満タンの食器棚が2つ。

サイドボードや作り付けのグラスケースにも隙間なく食器が入っています。

10年前は、この環境で普通に生活していたのに、

正直モノに酔いそうな不思議な感覚でした。

多分、私がココ数年の間に大きく変わったからなんだけれど、

母に「モノが多いよね」と言うと、

「減らしたい気持ちはあるんだけど、一度に沢山の来客があるから

仕方がないのよ」と言っていました。

確かに、私の実家は本家で、一度に30人の来客があることもありました。

私は、その姿を見て成長したので、「なるほどね」と思ったのですが、

食器に限らず、全体的にモノが多いんだと思いました。

10年前は、何も思わなかった実家ですが、

断捨離とかに憧れる気持ちはあっても、父と母は、

モノを減らすつもりはないんだと改めて感じました。

父と母には、「モノが無くなると寂しい」という感覚が根底に流れているんだ。

それに対して、私は「使っていないモノは手放してスッキリしたい」

目指したいゴールが、全く違うんだと感じました。

私は、使っていないモノは手放した方が色んな意味で良いと思うのですが、

遠く離れて暮らす67歳の両親を変えることなんて出来ない。

(人は、自分が心から変わりたいと思わない限り変わることは出来ません)

とりあえず私の考え方は伝えていきたいと思いますが、

両親には、残りの人生を思いっきり楽しんでもらいたいと思いました。

↓色んな方のブログが、とても参考になります。

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