テレビのコード問題・・
それは、仁義なる戦いである。
ある時は、結束バンドを駆使し、
ある時は、コードを
プラスチック製の箱に入れて目隠し。
それが、いつしか
自然のままの姿と化しておりました。
そして、テレビ台の後ろは・・
こうね。
ありのままの〜〜〜
■プラスチック製の箱
コードをプラスチック製の箱に
入れていたこともあるんですよ。
でも、当時は、テレビ台の後ろを
毎日掃除するとか「神」だったわけで、
いつしか、プラスチック製の箱ごと
ホコリまみれ・・
その時、この箱の意味はなんだろう・・
そう思い、断捨離しました。
■結束バンド
その後は、結束バンドで
コードを束ねてスッキリ計画をするも
気づけばホコリまみれ・・
結束しているから
コードを束ねているところの
ホコリを取ることが大変だということで
「何もしない」に落ち着いていました。
■ありのままの状態だと・・
毎日ほうきを「ハタキ」のごとく使って
ホコリを吐き出しておりました。
でもね・・
この黒いのが邪魔で・・
毎日ムキーってなっておりました。
■床に何も置かない作戦
そこで「床に何も置かない」を目指し
ちょっと改良してみました。
<準備したもの>
・延長コード
・マスキングテープ
■ペタペタ
ペタペタ
<ビフォー>
<アフター>
■透明テープ
でも、ちょっと白いテープが気になったので
透明テープに替えてみました。
■全貌
テレビ台の裏は、
白テープでペタペタ状態ですが、
隠してしまうと
全くわかりません。
見た目は、ほとんど変わらないけど、
私としては、掃除が
格段に楽になりました。
床に何も置かないことで
床の掃除がスルスル。
今回は、とりあえず家にあるもので
作戦完了しました。
スッキリ、スッキリであります!