以前、紹介したのですが、
貧乏神先生のレクチャーが
あまりにも良すぎるので、ご紹介。
■貧乏神先生のレクチャー
本音はできるだけ閉ざして建前で生きた方が、
確実に不幸を味わえる流れに向かいます。
本音を外に出すことは、願いや望みを
あっさり叶えてしまう危険な効果が生まれます。
人前では、できるだけ取りつくろって、
いい格好をしてください。
背伸びして、自分をどんどん大きく見せていくのです。
決して弱さや本音をさらしてはいけませんよ。
(略)
本音は隠せば隠すほどに、
何を考えているのかわからない人間になっていきますからねぇ。
人付き合いにおいて、
すれ違いを引き起こし、
関係性に亀裂を生むための最も効果的な方法です。
■人とのかかわり
この前の記事でも書いたのですが・・
この前の記事はコレね↓
人とのかかわりが薄くなると
自然と不幸に向かいます。
それと連動する形で、
モノとのかかわりが薄くなりやすかったりします。
■不幸になるために
貧乏神先生のレクチャーによると・・
不幸になるには
1、何もしない
2、ものをふやす
結局は、感情もモノも溜め込み
思考を停止させることで
どんどん不幸になっていきます。
■まるで私
正直、貧乏神先生のレクチャーは
私のベースとなる性格が当てはまりすぎて
ザワザワが半端ないわけです。
でも、結局のところ
貧乏神先生のレクチャーは
完全に的を得ているなと
感じずにはいられない。
■まとめ<溜め込まない>
なので、貧乏神先生のレクチャーと
真逆のことをすることが
幸せに近づくわけです。
ここでのキーワードは、
完全に
「溜め込まない」
それは・・
「感情」と「モノ」の両方。
・思ったことは、ちゃんと伝える
・モノは、溜め込まない
この循環をうまく回すことが
大切なことなのです。