本田晃一さんのはしゃぎながら夢をかなえる世界一簡単な法に
こんなことが書いてあります。
自分で自分のことを
「もっと頑張らなきゃダメだ」
「まだ足りない」と思っていると、
そういうものを選択するし、
人生もそういうものになります。
自分のことを「大好きだ」
「もっと楽しくなっていい」
「ラクして夢をかなえていい」と思っていると
人生もだんだんそういうものになります。
■どういう人生になりたい?
私は、長らくの間
「もっと頑張らないといけない」
私なんて、まだまだだ。
そうやって生きてきました。
でも、もう
そういう人生を本気でやめたい!
表面では、確かに
もっと楽しくなっていいって思っていたけど
心の奥底の部分が
「いやいや、まだまだだ」と
もう一人の自分が
言い続けていました。
■楽しい人に囲まれたい
「いや、まだまだだ」と
言い続けていた
もう一人の自分が
心の奥底にいるものだから、
結局、「まだまだだ」というものに
自分自身が行ってしまっていました。
そういう苦行みたいなのを好んでしまう
Mな自分。
客観的に引いてみると
まるでコント。
■まとめ<もっと楽しく>
「何をしていたら私は楽しい?」
最近、私は、そういうことを
よく考えるようにしています。
・のんびりコーヒーを飲んでいたり
・美容室に行って髪の毛トゥルントゥルンにしてもらったり
・ジムに行ったり
・美味しいものを食べたり
・綺麗な景色を見たり
・空を眺めたり
・旅行に行ったり
そういう楽しいことをしながら
楽しい人に囲まれて
たくさんの人を幸せにしていきたい。
それが、私がやっていきたいこと。