堀江貴文さんの属さない勇気: まんがでわかる「ウシジマくん×ホリエモン」生き方改革に
こんなことが書いてあります。
プライドを低くすれば、動きやすいし、
スピーディに質の良い判断ができるだろう。
何より、プライドの低い人は、愛される。
冷静に周りを見て渡してほしい。
小さな実績で威張り散らし、
プライドを誇示している人が好かれているだろうか。
もし、その人が困った時に、
助けてあげようと思うだろうか?
■プライドのないバカこそ最強
私は、長らくの間
小利口に生きてきました。
こうしたら、周りに
こう思われるんじゃないか。
もし、こうやって失敗したら・・
そういうのに加えて
変にプライドがあって・・
本当に生きにくい人生です。
でも、本でも書いてあるのですが
「プライドのないバカこそ最強」だなと。
■プライドがない
まず、プライドがないっていうのが
強い。
周りの評価なんて
気にしない。
変にプライドがあるから
変なところに力が入って
辛くなるんです。
■小利口よりバカ
そして、変に利口になるから
決断が遅くなって・・
気づくとタイミングを逃している・・
それこそ、勿体ないというもの。
■まとめ<プライドの低い人は愛される>
プライドの高い自分より
プライドの低い自分の方が
生きるのも、楽になるというものです。
そして、プライドの低いひとの方が
愛嬌があって、愛されるもの。
プライドは、断捨離する方がいい。