建築業界で働く私が、家を建てた方が良いパターンについて書いてみようと思います。

私は、現在、建築業界で働いています。

ほとんどは、学校や公共施設の設計をメインとして

仕事を受注しています。

そんな、おじいちゃん社長が取り仕切る設計事務所ですが、

最近、社長の甥っ子の家の設計をしています。

社長の兄弟は、大手企業に勤めて出世したらしく

お金持ちなのだそうです。

(おしゃべりな奥さんが、教えてくれます)

なので、少々、田舎ですが、土地は沢山あるそうで、

その土地に、その子供達が家を建てるという流れです。

既にある親の土地に、木造の家を建てる。

ということは、この度かかる費用は、建築費だけ。

それを、子供達がローンで払っていくのですが、

子供達は、良いキッチンにしたい。良い風呂にしたい。と

2500万円まで払えると言ったそうです。

それが、ただのお客さんだったら、

「そうですか」と言って、希望通り2500万円の設計をするなんて

簡単なことです。

ただ、今回は、社長の甥っ子ということで

他人ではなく、身内の話なので、「そうですか」

というわけにはいきません。

そんな甥っ子に社長が言った言葉は、

「2000万円までにしろ」です。

「木造で2000万円は、妥当だな」と私も思いました。

家を建てる時は、夢が広がって、アレもコレもとなる気持ちは

十分わかります。

でも、これから何十年もローンを払っていくことを

忘れてはいけません。

そして、社長が若い夫婦に「家は建てないのか?」と

直球で質問することがありますが、その時に、目安が2つあります。

その、家を建てた方が良い目安とは、

1. その土地を離れる予定が無いこと。

2. 家賃を6万円以上払っていること。

1番の、その土地を離れる予定が無いことは、

我が家のように、確実に転勤が決まっているパターンは、

家は建てない方が良いということ。

2番の、家賃が6万円以上の場合も家を建てることを勧めます。

でも、家賃補助があったり、公団のように異常に家賃が安い場合は、

家を建てることを勧めません。

どうしても、家を建てたいという夢があったり、

こだわりがある場合は、自己責任で建てて良いと思います。

ただ、この2つの目安に当てはまらない場合は、

家を建てない方が良いというのが、建築業界で働くものとしての

正直な感想です。

↓色んな方のブログが、とても参考になります。

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