部屋が汚い人は、お金が貯まらない。

「部屋が汚い」

独身時代、これは、大した問題ではないと思っていました。

どうせ、人を部屋の中に入れないし

部屋が汚くても、問題ないでしょ。

そんなことより、外出した時の「外見が大切」

そのための支出は惜しまない。

エステ、服、化粧品・・

見た目がよければ、人生は上手くいく。

そう思っていました。

そして、誰かが、私を幸せにしてくれる。

(今、考えると、ほんと、うっとうしい女です)

それが、考えの基本にあるものだから、

私の部屋には、モノが溢れて、汚い上に

お金が貯まらない・・

今の私なら、それって、結構ヤバいよねと

分かるのですが、当時の私は、特に問題ではない。

そんなことより、見た目の方が大切だと思っていました。

部屋が汚いと、負のスパイラルに巻き込まれる

部屋が汚くて、モノが溢れていると

自分が持っているモノを把握しておくことが大変で、

モノを管理するために、モノが必要になって、

更にモノが増えていく。

この負のスパイラルが、じわりじわりと始まります。

そして、モノを管理、把握することが大変になると、

お金の管理、把握することも、おろそかになっていきます。

これが、更なる、負のスパイラルの始まりで、

お金の把握が出来ないと、常に自転車操業状態になり、

お金が貯まらない。

お金が貯まらないと、どうしても仕事を辞めたくなったとき、

辞めることが出来ずに、仕事に行くことが地獄のようになってしまう。

急な支出で、突然お金が必要になって

軽い気持ちでキャッシングをしてしまい、

借金地獄が始まってしまう。

そんな可能性だって、ないとは言い切れません。

今、考えると、ゾッとしますが、

独身時代の私は、そうなる一歩手前でした。

お金を貯めたかったら、まずは部屋の掃除をする

だから、お金を貯めたかったら、

まず部屋に溢れたモノを捨てることから

始めることが大切です。

履きもしない靴や、着もしない服を

クローゼットに、綺麗にしまい込むのではなくて、

まずは、捨てる。

手持ちの服や靴、そういったモノの把握をできるものが、

貯金を制するんだ。

(スラムダンク風)

手持ちのモノを把握できるようになると、

自然と「アレも欲しい」「コレも欲しい」

そういった感情が、ドンドン減っていくものです。

「私は、既に持っているんだ」

この感情が、とても大切です。

そして、それは、やがて、正のスパイラルとなって

「お金が貯まる」そんな嬉しい現象をもたらしてくれます。