【何にも置かない6畳】なんにもないからパワーが生まれる。

少ないもので生活
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相も変わらず、何も置いていない6畳間です。

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バックは壁にかける

私は、帰宅したら、まずリュックを壁にかけます。

ちなみに、リュックのポケットにガラケーとipad miniが入っているので、

使う時はポケットから取り出して、

使い終わったら、ポケットにしまっています。

その隣にあるバックは、保育園の送迎の時に使っています。

息子のリュックに入りきらないものや

保育園からのお手紙を入れたりします。

一番端にある変な花柄のバックは、

息子の爪切りや塗り薬、体温計など

本来なら引き出しに入っているような

ちょっとしたものが入っています。

夜は寝室に変身します

この何も置いていない6畳間は、

夜になると、布団を敷いて、

家族3人、川の字になって寝ています。

そして、寝相の悪い息子は、この部屋のいたる所を

ゴロゴロ転がって、物凄い格好で寝ています。

布団をしまうとパワーがみなぎる

そして、朝起きて布団をしまうのですが、

たまに布団を敷いたままにしておくと、

気持ちが全然シャキッとしません。

なので、「これじゃいかん」という気持ちが後押しして、

サッサと布団をしまってしまいます。

すると、凛とした気持ちで清々しくなって、

「よーし、今日も頑張ろう」というスイッチが入ります。

何も置いていないと掃除が簡単

正直ね、何も置いていないと

本当に掃除が楽になります。

昔は、この部屋にはベッドが置いてあったこともあるし、

タンスやクローゼットを置いていたこともありますが、

「何も置いていない」現在が掃除が一番楽です。

(当たり前の話ですが)

何も置いていない6畳間からパワーを貰う

「なんにもない部屋」

私は、この部屋には、なんにもないからこその

パワーが感じられます。

息子が散らかしても、旦那がゴロンと寝ていても

心が広くなります。

だって、元々なんにもない部屋だから。

何となく、この部屋から私は、「心の余裕」を貰っているのです。

なんにもない・・

なんにもなくても良いんだ・・

なんにもなくても私の心は満たされているんだ・・

この部屋は、私の心を軽くしてくれます。

たくさんのモノがなくても、十分幸せなんだという感情は、

私を身軽に自由にしてくれる。

そう思える、この部屋が私は大好きです。