1ヶ月くらい前まで、
ここの壁にカレンダーをかけていました。
■目次
▶最後に
■リビングにカレンダーは必需品だと思っていた
私の実家には、いたるところに
カレンダーがあります。
○○酒店とか○○商店のカレンダーや
日めくりのカレンダーなど・・
だから、家中にカレンダーがあるのは
ごくごく自然なことなわけです。
■お金持ちの家にはカレンダーがかかっていない
でも、家の中の断捨離をしていて
ふと気付いたのですが、
「あれ?お金持ちの家ってカレンダーがない」
一体どういうことだ!?
そんなこんなで、
カレンダーをリビングに飾らないで
キッチンのリビングから見えないところに
かけるようにしました。
■最初は不便さを感じました
人間、習慣というものは
気づかないうちに体に染み込んでいて
カレンダー見ようとすると
かけてあった壁を自然と見るのです。
それで、「あーそうだった」となるわけです。
やっぱ、カレンダーないのって
不便かもと最初の頃は思っていました。
■ノイズが減ってスッキリ
でも、1週間もすると
そこにカレンダーがないことを
体が覚えるようで
「無いなら無いで平気」になってきました。
そして、1ヶ月もすると
「なんかノイズが減って快適〜♩」とまで
思うようになりました。
■最後に
「カレンダーはリビングになければいけない」
これは、完全に私の先入観だったんだなと。
人間は、無意識に目に入ってきたものを
脳で認識して、知らないうちに
脳で色々と考えています。
だから、たくさんの時間を過ごす
リビングなどは、ノイズを減らしておくと
余計なことを考えず快適に過ごすことが
できるんだなと感じます。
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