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「サラリーマン」が向いている人の特徴とは?

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「大丈夫」がわかると、人生は必ずうまくいく!

こんなことが書いてあります。

大事なのは、その才能を活かすことを

考えればいいんだということです。

貧乏ならその貧乏を活かす。

貧乏ということは、それだけでお金を取られたり、

無くしたりする心配がありません。

それに、守るものがないんだから、

保守的になる必要もないんです。

なにをやっても増えるだけなんだよね。

だから大丈夫なんです。

そして、それを聞いてもやる気が起きないんだとしたら、

その人は会社勤めが向いてるの。

そこで魂が成長する人なんです。

■サラリーマンじゃない生き方

サラリーマンを辞めるという選択とは、

自営業になるということ。

自営業になるということは、

基本的に全部自分で決めることができるし、

自分の強みを前面に出して

生きていくことができます。

でも、それと引き換えに、

「安定」というものは

あまりありません。

■何がワクワクするのか。

自由はあるけど、

安定はない。

極端に言うと、こういうこと。

それを聞いて、

ワクワクするのか、

しないのか。

元々、貧乏で守るものがなかったら

失うものがない強みで

ワクワクするかもしれない。

でも、安定が一番だという考え方を持っていれば、

ワクワクなんてしないでしょう。

■好きな方で良い

私は、自分が本当にやりたいことをやっているのであれば、

会社勤めでも良いと思っています。

ちなみに、自営業の人でも

気持ち的や、業績に波というものは

少なからずあります。

だから、どっちがダメで

どっちが良いなんて

正解は、どこにもなくて、

答えは、その人によって違っていくのです。

■魂の成長

人間は、どうして

この世に生まれてきたのか?

それは「魂を成長させるため」

ただ、これだけのために

生まれてきています。

だから、どこで魂を成長させても良いのです。

ただ、それが、死んじゃいたいくらい

嫌なことだったら、

別の方法で、魂を成長させた方がいいよねっこと。

■まとめ

ただね、私は思うのです。

自分が、この世を去る時に

楽しい人生だったなーって思えるのか。

老後のために、

地獄のようは30代、40代で良いのか?

私は、その時の答えは、

「それは、嫌だ」だったわけです。

だから、私は、変わっていこうと決めたわけです。

そして、変わって良かったなと思うわけです。

残りの人生を、どこで魂の成長をするのか

決めるのは「自分」です。

楽しく魂の成長ができたら

嬉しいですね^^

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